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	<title>薬 | はちろうのセカンドキャリア</title>
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	<description>SECOND CAREER〜会社に依存しない生き方〜</description>
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		<title>老老介護 還暦からの介護</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Nov 2021 21:40:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Miscellaneous notes]]></category>
		<category><![CDATA[介護]]></category>
		<category><![CDATA[認知症]]></category>
		<category><![CDATA[薬]]></category>
		<category><![CDATA[副作用]]></category>
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					<description><![CDATA[自分がいざ介護をすることになって、いろいろ思うことがある。 まず認知症は急になるものではないが、いつから始まったのかがわからない。最初は年齢なりにボケてきたのかな、としか思わない。 それがある時点で、「あれ、なんだか変だ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>自分がいざ介護をすることになって、いろいろ思うことがある。</p>



<p>まず認知症は急になるものではないが、いつから始まったのかがわからない。<br>最初は年齢なりにボケてきたのかな、としか思わない。</p>



<p>それがある時点で、「あれ、なんだか変だな」と思う時がくる。<br>これは単なるボケとは、違うなと。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">意外にわからない認知症</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">まさかこの年で介護をするようになるとは</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">今のままでいけるのでは？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">やはりMRI検査は必須</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">薬の副作用を理解しておく</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">認知症は完治するのか</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">否定しない、叱らない</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">意外にわからない認知症</span></h2>



<p>後から考えると「変だな」と思った時点で病院に行って、認知症の検査していればよかった。<br>だが、なかなかそれほどの機敏な行動が、すぐにはとれない。</p>



<p>まず第一に、我々も仕事をしているし、時間的な余裕がない。<br>あと、病院に連れていこうとすると、本人が拒む。それも頑なに。</p>



<p>「ボケてもいないのに、脳の検査なんてとんでもない」ということだ。</p>



<p>それでも介護保険の認定のため、騙し騙し病院に連れて行った。<br>今は病院名もサナトリウムなどになっており、傍目には何の病院かわからない。</p>



<p>その時の担当してくれた先生が、とっても良い方だった。<br>この先生おかげで今があると、本当に感謝している。</p>



<p>基本的には父を診てもらうために、両親を連れて行った。<br>だが、その時先生は、付き添いで来た母にも目をつけていた。</p>



<p>私が父をMRIに連れて行っている間に、先生が母を診察してくれた。</p>



<p>診察後先生に、「この足で地域包括に申請に行きなさい」と言った。<br>先生はすぐに意見書を書いてくれて、市役所に送付してくれた。</p>



<p>暫くすると市役所から、認定調査員が家にやって来た。<br>その時、いろいろな調査や質問をしてきた。</p>



<p>父は露骨に嫌な態度をとっていたが、さすが調査員は手慣れたものだ。<br>宥めすかしながら、うまい具合に答えを引き出していた。</p>



<p>その後認定が下り、ケアマネージャーが決まった。<br>それからケアプランを立ててもらって、やっとスタートだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">まさかこの年で介護をするようになるとは</span></h2>



<p>我々自身も、自分の親が認知症であるという自覚を持ってからが本番になる。　</p>



<p>とにかく認知症になった本人たちには、自覚が全くない。<br>だから、タチが悪いのだろう。</p>



<p>このギャップが結局、関わっている人間全てを煩わせる。<br>でも本人は、決して自分が認知症であることを認めない。</p>



<p>多分、人間の尊厳とか、プライドとか、色々あるのだろう。<br>冗談ではないという態度をとって、ガンとして受け付けない。</p>



<p>そのくせ他人のことはボケているとか、おかしいとか、平気で言う。<br>なぜ自分も同じだとわからないのか、不思議で仕方がない。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">今のままでいけるのでは？</span></h2>



<p>このまま症状が進まなければ、今のままでいけるのではないだろうか。<br>そう思うことも、実際にあった。</p>



<p>だが、時間が経てば症状が進行するのは明らかだ。<br>よくなることはありえない。</p>



<p>脳は確実に萎縮していっているのだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">やはりMRI検査は必須</span></h2>



<p>認知症の診察をするに当たって、決まった検査がある。</p>



<p>最初にある数字を言って、そこから順に引いたり足したりした数を言わせる。<br>いくつか物を見せた後に隠して、何があったかを聞く。</p>



<p>今の時間を言葉ではなく、時計の絵を書かせて示させる。<br>意外とこれができないのには、驚いた。</p>



<p>ただ、この検査で認知症のレベルがわかるわけではない。<br>結局は脳のMRIを撮って、萎縮具合を見るのが一番確かなようだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">薬の副作用を理解しておく</span></h2>



<p>一つ言えることは、薬はちゃんと我々自身がその効能・効果を理解して服用させているかを、必ず確認しながら飲ませないといけない。</p>



<p>薬は効き目が良ければ良いだけ、副作用も強いという認識を持っていなければいけない。</p>



<p>母の場合、薬の効果が強く出過ぎた。<br>易怒性が強くなり、すぐに怒り出すようになった。</p>



<p>あと、他人に対する不信感が強くなった。<br>特に近くにいる人間に対して、強くなる。</p>



<p>私が仕事をしている間は、私の妻が全て対応してくれていた。<br>当然、妻が矢面に立たされる。</p>



<p>不思議なのだが、一番よくしてくれている人が一番キツく当たられる。<br>不条理なものだ。</p>



<p>そしていろいろ考えた末、薬を止めるとこにした。<br>認知症の症状が進むかもしれないが、それ以上におかしくなっていくのを見てられなかった。</p>



<p>薬をやめて暫くすると、怒鳴り散らすことは無くなった。<br>それだけでも、やめてよかったと思っている。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">認知症は完治するのか</span></h2>



<p>確かに、今の時点では完治するとは言えないだろう。<br>病気の進行を止めることも、難しいかもしれない。</p>



<p>ただ、進行を遅らせることは可能だと思う。<br>老いと一緒で、長く付き合っていくしかないのだろう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">否定しない、叱らない</span></h2>



<p>最初の頃は、私もよく一緒になって怒っていた。</p>



<p>何を言っても、いうことを聞かないからだ。<br>あっちも、こちらの言うことは認めたら、負けだと言わんばかりの剣幕で反抗してくる。</p>



<p>ただ近頃は、さすがに要領がわかってきた。<br>同じ話を何度聞いても、苦にならなくなってきた。</p>



<p>認知症に関しては、まだまだわからないことが多い。<br>逆に考えれば、これからよくなる可能性もあるということだ。</p>



<p>焦らずゆっくり対応していきたい。</p>
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