<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>右脚 | はちろうのセカンドキャリア</title>
	<atom:link href="https://hachiroh.com/tag/%E5%8F%B3%E8%84%9A/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://hachiroh.com</link>
	<description>SECOND CAREER〜会社に依存しない生き方〜</description>
	<lastBuildDate>Thu, 24 Feb 2022 21:45:37 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	

<image>
	<url>https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/cropped-IMG_5425-scaled-1-32x32.jpg</url>
	<title>右脚 | はちろうのセカンドキャリア</title>
	<link>https://hachiroh.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>自分の脚が痛くなってからあらためて思うこと</title>
		<link>https://hachiroh.com/pain/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Jan 2022 13:25:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Miscellaneous notes]]></category>
		<category><![CDATA[右脚]]></category>
		<category><![CDATA[整形外科]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hachiroh.com/?p=734</guid>

					<description><![CDATA[まさに青天の霹靂とは、このことだろう。電車から降りようと思って立ち上がった瞬間、右足が動かない。 普通こんなことが、急に起こるものだろうか。あまりにも突然すぎて、理解ができなかった。 目次 駅に降りてから、ちょっとパニッ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>まさに青天の霹靂とは、このことだろう。<br>電車から降りようと思って立ち上がった瞬間、右足が動かない。</p>



<p>普通こんなことが、急に起こるものだろうか。<br>あまりにも突然すぎて、理解ができなかった。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">駅に降りてから、ちょっとパニックになる</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">痛みがどんどん増してくる</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">脚が痛くて、なかなか寝付けない</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">痛みが収まらないので、仕方なく病院に行く</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">今まで経験をしたことがないほどの大柄さにびっくりする</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ただ、調剤の薬剤師たちは、全員誠実で丁寧</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">本当に徐々にしか良くなっていかない</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">脚の不自由さを体験して、初めて他人の痛みがわかるようになるのかもしれない</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="駅に降りてから-ちょっとパニックになる"><span id="toc1">駅に降りてから、ちょっとパニックになる</span></h2>



<p>何とか右脚を引きずりながら、電車を降りた。<br>その時真っ先に思ったことは、本当に家まで帰れるだろうかだった。</p>



<p>あまりに突然の出来事なので、自分だけでは処理しきれなかった。<br>つまり、奥さんにことの次第を委ねようと考えたのだ。</p>



<p>ウチの奥さんは理系でもないのに、やたら医学の知識が豊富だ。<br>私も仕事の関係上、少しは知識があるのだが、レベルが違う。<br>何せ彼女の愛読書は、「家庭の医学」だ。</p>



<p>ある時、病気の話をしていて、奥さんが一瞬黙ったことがあった。<br>すると急に自分の部屋に行き、なかなか出てこない。<br>恐る恐る中を覗くと、「家庭の医学」を読んでいるのだ。<br>ネットで調べるんじゃなくて、「家庭の医学」を見るんだと思った。</p>



<p>そしてホームに出てからも、右脚が痛くてまともに立てない。<br>右脚をかばいながらホームを歩いていたら、もう目の前には階段だ。</p>



<p>こういう時の男は、本当に見栄っ張りでいけない。<br>こういう時でもエレベーターを使うのに、抵抗があるのだ。<br>本当に間抜けな話だと思う。</p>



<p>何とか階段を登り切った時、目の前にエレベーターの乗り口があった。<br>そうか、もう少し歩けばエレベーターがあったのだ。<br>何とも言えない徒労感と敗北感に、打ちのめされた。</p>



<p>それから右脚を引きずりながら、下りの階段の前まで行った。<br>踵を返して5、6歩歩けば、そこにはエレベーターがある。</p>



<p>誰も使っていないのだし、実際右脚が痛いのだからエレベーターを使っても問題ないだろう。<br>それなのに私の前を、お婆さんが歩いて階段を降りだしたら、つられて自分も降りてしまった。<br>なぜこんなことをしているのか理解できない自分に、憤りを感じながら下までたどり着いた。</p>



<p>駅からマンションまで4分ほどなので、車で迎えにきてもらうこともできない。<br>だんだん痛くなる右脚を引きずりながら、どうにか自宅にたどり着いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="痛みがどんどん増してくる"><span id="toc2">痛みがどんどん増してくる</span></h2>



<p>家に帰ってから奥さんに状況を説明するのだが、どうもうまく伝わらない。<br>普通に足の筋でも痛めたみたいに思っているようだ。</p>



<p>どうやら、そんなに急に膝が痛み出すわけがないという認識を、拭い去れないようだ。<br>「何か変な病気だ」と、断言していた。意味がわからない。</p>



<p>どんなに頑張って言って  も、痛みは他人に伝わらないのだろう。<br>たとえ自分の子供でも、その痛みの100分の1も感じることはできない。</p>



<p>結局、大人しく横になっているしか、手立てはなかった。<br>しかし、どんなに安静にしていても、痛みが収まることはなかった。</p>



<p>これだけ痛みが続くことは、今まで滅多になかった。<br>どうしていいかわからないまま、夜になってしまった。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="脚が痛くて-なかなか寝付けない"><span id="toc3">脚が痛くて、なかなか寝付けない</span></h2>



<p>その日は禁酒の日だったので、なおさら悪かった。<br>お酒を抜くと、どうしても寝付きが悪い。</p>



<p>その上右脚が痛いので、なおさら眠れない。<br>痛みもますます強く感じてくる。</p>



<p>結局2時間以上布団の中で、ゴロゴロしていたと思う。<br>いつしか疲れて、眠りに落ちたようだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="痛みが収まらないので-仕方なく病院に行く"><span id="toc4">痛みが収まらないので、仕方なく病院に行く</span></h2>



<p>基本的に病院が嫌いなので、極力行かないようにしている。<br>特に、このコロナ禍では、なおさら行きたくない。</p>



<p>しかし、これだけ痛みがおさまらないのでは、仕方がない。<br>意を決して、まずは病院を探した。 </p>



<p>歩いて5分ほどのところに整形外科があったので、そこに行くことにした。<br>もちろん歩けないので、車で送ってもらった。</p>



<p>受付を済ますと、思ったよりも早くに呼ばれた。<br>リハビリを受ける人たちは多いのだが、診察を受ける人は少ないようだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="今まで経験をしたことがないほどの大柄さにびっくりする"><span id="toc5">今まで経験をしたことがないほどの大柄さにびっくりする</span></h2>



<p>とにかく驚いたというのが、第一印象だ。<br>今時、こんなに偉そうに言う医師がいるとは、思ってもみなかった。</p>



<p>今やSNSが社会に浸透し、ちょっとしたことでもネットに書かれる時代だ。<br>その上コンプライアンスがどうだこうだと言われる時代に、ある意味逆行するような態度だ。</p>



<p>喋り方が高圧的なのはまだいいにしても、とにかくこちらの話を全く聞かない。<br>こちらが喋っている途中に、言葉を遮るのだ。</p>



<p>状況を説明しているのに、全く耳をかそうとしない。<br>それでどうやって問診するのだろう。不思議で仕方が ない。</p>



<p>あと、脚の痛みに対する処置に関して、「コンドロイチンを注射するか、薬を塗る方法があります」と言ってくる。急に言ってきたので、こちらが沈黙していると、</p>



<p>「もう一度言いますね」と言って、同じ文言を繰り返した。<br>「どちらか選べて言うことですか」と尋ねると、「そうです」と言った。</p>



<p>それなら、「どちらにしますか」を付け加えるのが普通だろう。<br>こちらがそこまで読み取って、答えなければいけないのだろうか。</p>



<p>足が痛いせいもあり、気がたっていたのだろう。すごく不愉快になってしまった。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ただ-調剤の薬剤師たちは-全員誠実で丁寧"><span id="toc6">ただ、調剤の薬剤師たちは、全員誠実で丁寧</span></h2>



<p>この病院も院外に処方箋を出しているのだが、この調剤薬局がとても感じがいい。<br>ただ、いつくかの医院を受け持っているのでとても忙しく、割と待たされる。</p>



<p>今回も結構待たされてから、やっと名前を呼ばれた。<br>立ち上がろうとすると、薬剤師が目の前に飛んできた。<br>まさに飛んできたと言う表現が、ぴったりなぐらいのスピードだ。</p>



<p>調剤された薬で症状がある程度わかるので、どこかを痛めていると思ったのだろうか。<br>でも、脚とはわからないはずなのに、私の初動を見て立ち上がるのが難しいと思ったのかもしれない。</p>



<p>「あ、そのままでいいです。私の方が行きますから」と言って、私の前に跪いた。<br>そして待たせたことを詫びた後に、丁寧に薬の説明をしてくれる。</p>



<p>医師の態度には納得できない点はあるものの、しばらく様子を見る事にした。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="本当に徐々にしか良くなっていかない"><span id="toc7">本当に徐々にしか良くなっていかない</span></h2>



<p>毎朝起きて右膝をさすりながら思うことは、いつも一緒だ。<br>「昨日より、少しマシかな」だ。</p>



<p>確かに少しずつだが、確実に良くなっている実感はある。<br>しかし、本当に少しずつだ。</p>



<p>もしかしたら、これが老化なのかと思うこともある。<br>若い時ならもっと早く治っているのかなと、思ってしまう。</p>



<p>レントゲンやエコーを撮っても、結局原因はわからない。<br>いつものことだ。誰が悪いわけでもない。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="脚の不自由さを体験して-初めて他人の痛みがわかるようになるのかもしれない"><span id="toc8">脚の不自由さを体験して、初めて他人の痛みがわかるようになるのかもしれない</span></h2>



<p>左脚がほんの少し不自由なだけで、ここまで不便だとは思わなかった。<br>別に入院するわけでもないし、杖を使うわけでもない。</p>



<p>ただ、痛くなることは、極力したくない。<br>痛みを感じたくないので、動きたくないのだ。</p>



<p>私の母は膝が痛くて、現在まともに歩けなくなっている。<br>理由は明らかに太りすぎで、体重が重いせいだ。</p>



<p>体重が原因で、膝に負担がかかっているのだろう。<br>もしかしたら認知症も、影響しているのかもしれない。</p>



<p>それでもこちらから歩くように仕向けないと、本人は全く歩く気がない。<br>何もかもヘルパーさんや周りの人たちがやってくれるので、最低限のこと以外動く必要がない。<br>このまま動かない生活に慣れてしまうと、あっという間に寝たきりになってしまう。</p>



<p>なのでさまざまな手段を講じながら、歩くように持っていっている。<br>ヘルパーさん達に買い物に連れて行ってもらったり、私たちが食事に連れて行ったり、<br>手を替え品を替え、色々考えながら連れ出している。</p>



<p>その時、必ず足が痛いという。<br>歩きたくないので、嘘を言っているわけではないとは思っている。<br>しかし外に連れ出さないと歩かないので、仕方がない。</p>



<p>自分が脚が痛くなって思うのは、もしかしたら私が感じている以上に、<br>本人は脚が痛いのかもしれないということだ。</p>



<p>今後はそこら辺も考えながら、対処していかないといけないのかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
