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	<title>Book review | はちろうのセカンドキャリア</title>
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	<description>SECOND CAREER〜会社に依存しない生き方〜</description>
	<lastBuildDate>Sun, 09 Oct 2022 08:13:04 +0000</lastBuildDate>
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	<title>Book review | はちろうのセカンドキャリア</title>
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	<item>
		<title>「新しい宇宙の姿」 田中雅臣 電磁波、重力波、ニュートリノのシグナル</title>
		<link>https://hachiroh.com/book-review-6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Sep 2022 08:20:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Book review]]></category>
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					<description><![CDATA[「マルチメッセンジャー天文学」という言葉を、初めて目にした。どうやら宇宙からやってくるあらゆるシグナルを総動員した、新しい天文学らしい。 20世紀までは光や電磁波が主にシグナルとして活用されていたが、それ以降は赤外線や電 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「マルチメッセンジャー天文学」という言葉を、初めて目にした。どうやら宇宙からやってくるあらゆるシグナルを総動員した、新しい天文学らしい。</p>



<p>20世紀までは光や電磁波が主にシグナルとして活用されていたが、それ以降は赤外線や電波、X線などの様々な波長の電磁波も使われ始めた。</p>



<p>近年では重力波やニュートリノなどの光以外のシグナルも駆使して、宇宙を研究できるようになってきた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-800x597.jpg" alt="" class="wp-image-1493" width="600" height="448" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-800x597.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-500x373.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-300x224.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-768x573.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80.jpg 1200w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">電磁波、重力波、ニュートリノのシグナルで新しい宇宙の姿は見えるか</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ブラックホールの性質</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「シュバルツシルト半径」 ブラックホールの半径は質量だけで決まる</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">宇宙で距離を測る</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「マルチメッセンジャー天文学」の幕開けは、何を意味するのか</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">電磁波、重力波、ニュートリノのシグナルで新しい宇宙の姿は見えるか</span></h2>



<p>この書籍の特徴として、１ページにひとつぐらいの割合で、図や表、写真などを載せている。新書版なので、それほど紙面が広いわけではない。</p>



<p>それでも本文の邪魔にならないように、また図や写真が見にくくならないように、絶妙の大きさで差し込んでいる。</p>



<p>その中になにげに数式も挟み込んでおり、理解の助けになるように工夫している。例えば最初の電磁波の説明から、波の速度は波の波長と周波数の掛け算で表される。</p>



<p class="has-text-align-center">速度（m/s） = 周波数(Hz=1/s) X 波長(m) <br>\[ v = \nu  \lambda \]</p>



<p>電磁波が伝わる速度は秒速30万kmで一定なので、光の速度は\( v=c=299,792,458 m/s \cong 3 \times 10^8 m/s \)。可視光600nmの周波数を例にとると\[ \nu= \frac{c}{ \lambda}= \frac{3 \times 10^8}{6 \times 10^{-7}}( \frac{m/s}{m})=0.5 \times 10^{15}(1/s=Hz) \]</p>



<p>となり、目に見える光の波は１秒間におよそ \(10^{15} \)回も振動している。</p>



<p>ここでこの可視光のエネルギーを計算するなら、電磁波は通常「波」として捉えられるが、粒子としての性質も持っている。振動数&nbsp;<em>ν</em>&nbsp;の電磁波は、1 粒あたり&nbsp;<em>hν&nbsp;</em>のエネルギーを持った粒としてふるまうので、電磁波の場合には光の粒子性の式から光子 1 個当たりのエネルギー&nbsp;<em>E</em>&nbsp;で表される。</p>



<p class="has-text-align-center">エネルギー（J）= プランク定数（J•s）X 周波数（Hz）<br><img decoding="async" src="https://s0.wp.com/latex.php?latex=E+%3D+h+%5Cnu&amp;bg=transparent&amp;fg=000&amp;s=1&amp;c=20201002" alt="E = h \nu"></p>



<p>ここでプランク定数を \( h = 6.6 \times 10^{-34}(J \cdot s) \)とすると,</p>



<p>\[E = (6.6 \times10^{-34}J \cdot s) \times (0.5 \times 10^{15}Hz) \cong 3 \times 10^{-19}J \]</p>



<p>となり、これで細かい数字を気にしなければ、光子1つあたりおよそ \(10^{-19} \)Jとなる。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ブラックホールの性質</span></h2>



<p>ブラックホールとは、「光すら逃げ出すことができない天体」のことだ。つまり、光が届かないので、直接見ることができない。そこでブラックホールに落ち込む物質が放つ光を観測することで、そこにブラックホールがあることを間接的に調べている。</p>



<p>ここで地球上からロケットを打ち出すことを考えてみる。地球の質量をM、半径をRとすると地球の重力による位置エネルギーは \( &#8211; G \frac{Mm}{R} \)となり、ロケットの速度が \( v \) のとき運動エネルギーは \( \frac{1}{2}mv^2 \)となる。</p>



<p>ロケットが地球の重力を振り切って十分遠くまで飛んでいくためには、運動エネルギーと位置エネルギーの和がゼロ以上にならないといけないので、\[ \frac{1}{2}mv^2 &#8211; G \frac{Mm}{R} = 0 \]\[ v = \sqrt{\frac{2GM}{R}} \]</p>



<p>これが地球から脱出する速度である第二宇宙速度だ。ここから、脱出速度は天体の質量Mと半径Rによって決まる。つまり質量が大きいほど、そして半径が小さいほど、脱出に必要な速度が速くなるわけだ。</p>



<p>また、万有引力定数の変換の公式 \( g R^2 = GM \)を使って、 \( v = \sqrt{2gR} \)とも表記されている。 こちらの式だと地球の半径R と地表での重力加速度の大きさg から計算できて便利だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「シュバルツシルト半径」 ブラックホールの半径は質量だけで決まる</span></h2>



<p>そしてこの第二宇宙速度を使って、「シュバルツシルト半径」が求められることに正直驚いた。今まで読んできた本でも、この「シュバルツシルト半径」という言葉はよく出てきた。太陽の半径を3kmにしたらとか、地球なら9mmになるという数字も覚えているぐらいだ。</p>



<p>まず、この脱出速度 \(vをc \)に置き換えてみると、\[ c = \sqrt{\frac{2GM}{R}} \] なので \[ R = \frac{2GM}{c^2} \]となり、これがシュバルツシルト半径になる。</p>



<p>実際、この式に太陽の質量（ \(1.989 \times 10^{30} kg \)）、光速（ \(299,792,458 m \cdot s^{-1} \)）、万有引力定数（ \(6.6743 \times 10^{-11}&nbsp;m^3 \cdot kg^{-1}&nbsp;\cdot s^{-2} \)）という数字を、うんと丸めて入れてみると、\[ R = \frac{2 \times (7 \times 10^{-11}) \times (2 \times 10^{30})}{(3 \times 10^8)^2} ( \frac{m^3 \cdot kg \cdot s^2}{kg \cdot s^2 \cdot m^2})\cong 3 \times 10^3 m = 3 km \]となる。この半径は質量だけで決まっているため、お互いの質量比がわかっていればすぐに計算できる。たとえば地球の質量は太陽の33万分の1なので、3kmを330,000で割ればいい。答えは9mmだ。</p>



<p>ただし、光子は質量をもたないのでニュートン力学で考えるのは正しくなく、厳密には一般相対性理論で考える必要があると言っている。しかし、一般相対性理論を使ってもシュバルツシルト半径に関しては同じ答えが導かれる。</p>



<p>これに関してヨビノリたくみ氏は「ブラックホールの半径を導く！？(シュワルツシルト半径)」というYouTubeで、このことを「ほぼ偶然」と言っている。そして「２」とかいう値まで一致するのは奇跡としか言いようがないと言っている。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="ブラックホールの半径を導く！？(シュワルツシルト半径)" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/46g2QvXVj1s?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">宇宙で距離を測る</span></h2>



<p>昔から疑問に思っていたことの一つに、遠くにある星の距離がどうしてわかるのだろうかというのがあった。見かけの明るさでは本当の距離はわからない。</p>



<p>ただ近くの距離なら、視差を使って測ることができる。太陽と地球の距離は分かっているので、三角測量の要領でずれの大きさを測って推定できる。但し、この方法では銀河系内の10000光年程度に限られてしまう。</p>



<p>それ以上遠い星を観測する場合には、事前に真の明るさが分かっている「標準光源」を使う。「セファイド変光星」の爆発現象を活用すれば、5000万光年程離れた近傍銀河までの距離が測れる。</p>



<p>これ以上遠い星を観測する場合には、「Ia型新星」を使うらしい。これを使えば、50億光年程度まで測定できるそうだ。</p>



<p>これらを使って近くから順に距離を決めていくので、宇宙にはしごをかけていくような作業のため、「距離はしご」と呼ばれている。</p>



<p>ただ、この測定方法もマルチメッセンジャー観測が進めば、重力波の強さを測定することで直接天体までの距離を測定できるようになるそうだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「マルチメッセンジャー天文学」の幕開けは、何を意味するのか</span></h2>



<p>このあとも本書では、超新星爆発、ガンマ線バースト、中性子星合体などの宇宙の爆発現象や、ニュートリノ天文学、重力波天文学といった宇宙を探る新しい手段を紹介している。</p>



<p>具体的な数字に落とし込むため、人間が放つ重力波や超新星爆発からの重力波などの計算式も紹介している。ここまで数字を出して説明している本は、他ではあまり見かけない。</p>



<p>「あとがき」にも書いてあったが式や計算が多いのは、自分で少し計算することによってより生き生きと分かるという感覚を楽しんでもらうためらしい。</p>



<p>「マルチメッセンジャー天文学」自体がまだ始まったばかりなので、今後の動向が楽しみだ。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>植田一三氏の「英語で意見を論理的に述べる」はスピーキング対策だ</title>
		<link>https://hachiroh.com/english-13/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Jul 2022 21:59:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[English]]></category>
		<category><![CDATA[Book review]]></category>
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					<description><![CDATA[もう何のために購入したのかは、覚えていない。本気で、英語で意見を論理的に述べるつもりでいたのか、「英検1級、通訳ガイド試験、TOEFL、GRE」を受けようとしていたのか、今となっては全てが謎だ。 この書籍には、「発信型英 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>もう何のために購入したのかは、覚えていない。本気で、英語で意見を論理的に述べるつもりでいたのか、「英検1級、通訳ガイド試験、TOEFL、GRE」を受けようとしていたのか、今となっては全てが謎だ。</p>



<p>この書籍には、「発信型英語スーパースピーキング」という副題が付いている。植田氏は「発信型」とか「スーパー」という言葉が、わりとお気に入りだ。</p>



<p>植田氏の書籍は、だいたい出だしで一発かまされるのだが、今回もそうだった。「なぜアーギュメント力が必要なのか」と言う問いに、きめ細かく答えてくれている。</p>



<p>そして、「理由を挙げて自分の意見を論理的に主張する」&#8221;argument&#8221; には、&#8221;debate&#8221; 能力が必要だと言っている。「おしゃべり」である &#8220;chat&#8221; や、「話し合う」ことである &#8220;discuss&#8221; では勢いが弱い。</p>



<p>あと、「技術とトレーニング」と銘打っているように、実践トレーニングが次から次へと出てくる。これでもかと言う量に、圧倒される。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-800x537.jpg" alt="「スーパーレベル英文法」「スーパーレベルライティング」「英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング」" class="wp-image-1195" width="600" height="403" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-800x537.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-500x336.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-300x202.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-768x516.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062.jpg 1200w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>「スーパーレベル英文法」「スーパーレベルライティング」「英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング」</figcaption></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「なぜアーギュメント力が重要なのか」</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">日本人の英語での発信力を弱めている大きな要因</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">避けるべき8つの &#8220;argument fallacies&#8221;</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">圧倒的なトレーニング量</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">結局のところ一番大切なのは日本語</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「なぜアーギュメント力が重要なのか」</span></h2>



<p>まずディベートのメリットを、6つ挙げている。</p>



<ol class="wp-block-list" start="1"><li>論理的に物事を考える能力・分析力が養われる。</li><li>社会問題に関する深い知識を洞察力が身につく。</li><li>英文速読速英文速読速解力が鍛えられる。</li><li>自分の意見を効果的に人に伝える能力、つまり説得力が養われる。</li><li>人の話を素早く正確にキャッチするリスニング力が養われる。</li><li>対立する立場に立って物事を捉える。</li></ol>



<p>ここでは &#8220;Toulmin&#8217;s Model&#8221; を例に出して、</p>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">A "<span class="bold"><span class="bold-red">Claim</span></span>" should be supported by "<span class="bold-red">Warrant</span>" , or theoretical justification or rationalization on which the argument is built, and "<span class="bold-red">Data</span>", or evidence by which the argument is proven. Therefore, debates helps develop abilities to think and analyze logically, and organize our arguments into a structured framework. </pre>



<p>と説明している。つまり、data［事実・統計・専門家の意見］と warrant［正当な理由・根拠］によって claim［主張］するので、上の6つのメリットが養われるそうだ。</p>



<p>ちなみに &#8220;Toulmin&#8217;s Model&#8221; とは、結論を支える根拠を data と warrant に分けて、 claim, data , warrant の3つを議論の基本要素として図式化することのようだ。</p>



<p>さらに、これだけでは飽き足らず、釈迦の「八正道」（Noble Eightfold path）を取り上げて、ディベートの目的を語っている。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">日本人の英語での発信力を弱めている大きな要因</span></h2>



<p>英語圏の人たちは客観的な証拠に基づいて議論をし、自分の意見の優位性を相手に理解させようとする。一方、日本人は「感情中心」「倫理中心」に話を進めがちだ。</p>



<p>この「論理的分析＆説得力」が苦手であることが、日本人の英語での発信力を弱めている大きな要因になっている。</p>



<p>コミュニケーションにおいて相手を説得するために、効果的な方法を3つ挙げている。</p>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">ethos    -credibility
pathos  -appeal to emotions
logos    -appeal to reason</pre>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">ethos は社会の通念や常識、道徳観、話者の人間性やステータスなどの信用の源。
pathos は情、とくに哀れみのこと。人間は感情の動物なので、この効果は絶大。
logos は正当な理由、論理性のこと。これがなければ、説得力にも欠ける。</pre>



<p>英語文化では logos に重点を置くのだが、日本文化では ethos や pathos をより重視したため、logos があまり発展しなかった。</p>



<p>国際社会では日本の常識（ethos）が通用しないので、logos を鍛え &#8220;argument&#8221; 力を高めないと生き抜いていけない。</p>



<p>これは日本の会社でも当てはまる気がする。わたしは長い間サラリーマン生活を送ってきたが、まさに会社の中での常識は、世間の非常識だった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">避けるべき8つの &#8220;argument fallacies&#8221;</span></h2>



<p>してはいけない &#8220;argument&#8221; の原則として、以下の8つがある。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>Hasty Generalization</li><li>Post Hoc Ergo Proper Hoc</li><li>Slippery Slope</li><li>Red Herring</li><li>Appeal to Tradition</li><li>False Dilemma</li><li>Bandwagon</li><li>Ad Hominem</li></ol>



<p>各項目の説明は、下記の通りだ。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>a fallacy that makes claims based on insufficient or unrepresentative examples</li><li>a chronological fallacy that says a prior event caused a subsequent event</li><li>a fallacy of causation that says one action inevitably sets a chain of events in motion</li><li>a fallacy that introduces irrelevant issues to deflect attention from the subject under discussion</li><li>a fallacy that opposes change by arguing that old ways are superior to new ways</li><li>a fallacy that confronts listeners with two choices when, in reality, more options exist</li><li>a fallacy that determines truth, goodness, or wisdom by popular opinion</li><li>a fallacy that urges listeners to reject an idea because of the allegedly poor character of     the person voicing it</li></ol>



<p>これらをまた、簡単な日本語でも説明してくれている。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>不十分な例で主張をサポートする誤り</li><li>時間の前後関係を因果関係と混合した虚偽の論法</li><li>エスカレート論法</li><li>人の注意をそらす論法</li><li>伝統を重視する論法</li><li>偽りのジレンマ論法</li><li>大衆意見による正当化論法</li><li>人格攻撃論法</li></ol>



<p>これらの説明の上に本書では、簡潔ではあるが具体例を挙げて説明していてとてもわかりやすい。あえてちょっとわかりにくいものをあげるとしたら、2番目の &#8220;Post Hoc Ergo Proper Hoc&#8221; だろうか。</p>



<p>これはラテン語で 、「前後即因果の誤謬」と訳されている。同様に8番目の &#8220;Ad Hominem&#8221; もラテン語で、「人身攻撃」という意味だ。</p>



<p>あと4番目の &#8220;Red Herring&#8221; は直訳すると燻製ニシンだが、人の注意を他へそらすもの、人を惑わすような情報という意味があるのは面白い。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">圧倒的なトレーニング量</span></h2>



<p>第２章からトレーニングが始まり、解答例のどこが悪いかを考えるようになっている。第３章ではトレーニングの後で、「論理的分析力を鍛える問題」を解く。例題も設問も全て英語なので、緊張感が増して気合が入る。</p>



<p>第５章からは実践トレーニングになり、ある問題に対して賛成派と反対派の両方の意見について考える。それぞれの意見に反論したりして、論理的な考え方を磨くのだ。</p>



<p>内容の量から考えても、この第５章がこの本のメインの部分だと思える。今まで日本語でもここまで考えたことはなかったいうほどの量で、錆びつきかけた脳にはいい刺激になる。</p>



<p>第６章ではジャンルごとにトピックを、 pro and con （賛否両論、メリット・デメリット）に分けて紹介している。普通にこんな考え方もあるのかと、感心させられてしまう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">結局のところ一番大切なのは日本語</span></h2>



<p>ひと通り最後までこの本を読んでみて感じたことは、つくづく自分に足りないのは日本語の読解力だなということだ。これが結論なのかもしれない。</p>



<p>だいたい昔から、物事を深く考えたことがない。よく言えば素直に全て受け入れていたのだろうし、もしかしたら最初から考えることを諦めていたのかもしれない。</p>



<p>逆に今頃になって、疑問に思うことについて考えるようになった。考える時間や余裕ができたせいかもしれない。だとしたら、これはこれでいいことなのかもしれない。</p>



<p>どちらにしても日本語で意見を論理的に述べれないのに、英語でできるはずもない。まずはここから鍛えていく必要がありそうだ。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>「英語の時制の使い分け」はとても微妙だがニュアンスは大切</title>
		<link>https://hachiroh.com/book-review-5/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Jun 2022 21:08:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Book review]]></category>
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					<description><![CDATA[デイビット・セイン氏の著書は、意外にたくさん読んでいる。どちらというと、セイン氏だからという理由で選んでいるのではなく、本の内容の良さで買っている。 つまり、題名が気になって手に取ってみて、中身が良かったから購入したら、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>デイビット・セイン氏の著書は、意外にたくさん読んでいる。どちらというと、セイン氏だからという理由で選んでいるのではなく、本の内容の良さで買っている。</p>



<p>つまり、題名が気になって手に取ってみて、中身が良かったから購入したら、著者はデビッド・セイン氏だったという感じだ。それほど内容がいいということだろう。もちろん、今ではセイン氏の著作であるから、安心して購入できている。</p>



<p>今回読んだ「英語の時制の使い分け」は、最初おさらいとしてさっと読んでみようというぐらいに思っていた。ところが新しい発見があり、いつの間にかメモをとりながら読み進めていた。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">１章 時制の基本</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">is just being</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">２章 動詞別 時制の使い分け</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">３章 時制と副詞表現の相性</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">共著者 古正佳緒里氏</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">１章 時制の基本</span></h2>



<p>まず一番に感心したのは、&#8221;I&#8217;ll &#8220;と&#8221;I will &#8220;の使い分けだ。これに&#8221;be going to&#8221;を加えて、その違いを説明している。</p>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">"I'll "                「するんだ」という意思をはっきり表す
"I will "             「するよ」と急に思いついたこと
I'm going to"   あらかじめ決めている</pre>



<p>そして例文として、</p>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">I'll do my report.
I will do my report.
I'm going to do my report.</pre>



<p>を挙げて、ニュアンスの違いを日本語訳で示している。</p>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">（じゃあ、私が）レポートを書くよ。
私はレポートを（絶対に）書きます。
私はレポートを書く予定です。</pre>



<p>また、即答のフレーズに&#8221;I&#8217;ll&#8221;が多いのも、これで説明できる。</p>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">I'll catch you later.      またあとで
I'll get right on it.        すぐやるね</pre>



<p>また著者は&#8221;I will&#8230;&#8221;で始まる例文の日本語訳では「私は…」を頭に付けるが、&#8221;I&#8217;ll&#8221;の場合は付けないらしい。なるほど、これは面白い。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">is just being</span></h2>



<p>「人の性格を現在進行形で表すと、本来とは逆の意味合いが強くなる」というのも、初めて聞いた。というか、単に覚えていないだけかもしれない。</p>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">She's mean.
She's just being mean.</pre>



<p>どうもこのbe動詞の進行形というのは、昔から意味がつかみにくかった。なので今まで、敬遠してきた。「be動詞の進行形って、、、」と、ずっと思っていた。</p>



<p>ただ今回、少しだけわかったような気がした。「まさに今ものごとが進行している様子」を表しているのだ。だから上記の例文の訳は、こうなる。</p>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">彼女は意地悪だ。
彼女は（今）たまたま意地悪なだけだ（いつもはそうじゃない）。</pre>



<p>そう！本当はそうじゃないという意味なのだ。今まで完全に逆の意味だと思っていた。つまり、意地悪であり続けていると。恐ろしい話だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">２章 動詞別 時制の使い分け</span></h2>



<p>最初、動詞別に分けて説明があることに、とても期待していた。動詞によってどれだけのニュアンスの違いがあるのか、21の動詞（うち1つは句動詞表現）ごとの使い方の違いが知りたかった。</p>



<p>期待値が高かったせいか、なぜ動詞別に分けてこれだけ長い説明をしているのか理解できなかった。これだけ冗長に説明されて、頭に入ってくるものだろうか。</p>



<p>その上、各動詞に２セットずつ「問題」が用意されているのだが、その問題文の説明が全て同じなのに、毎回付け加えられている。あまりにもくどくて、途中で嫌になる。</p>



<p>もちろん、読み飛ばして直接解説に進めばいいのだが、42回も続くことにある意味恐怖すら感じる。いったいここまですることに、何の意味があるのだろう。</p>



<p>それも章の初めに「読み方」として、詳しい説明がある。この一度の説明で十分だろう。これで済ましていれば、10ページ近くは容量を減らすことができる。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">３章 時制と副詞表現の相性</span></h2>



<p>ここでは20個の副詞を取り上げて、時制との相性を検証している。違和感のない順番に、◎・○・？で例をあげている。</p>



<p>最初はそれほど感じなかったのだが、途中から◎では、「…は非常に相性がよく、自然な英語になります」の一点張りになっていく。説明の最後の部分もほとんど、「…形ではほとんど使われることはないと思います」で締めている。</p>



<p>もちろん、本の内容とは関係はないのだが、妙に引っかかり気になってしまう。ここまで画一的な文章も、今まであまり見たことがなかったような気がする。</p>



<p>何だか１章と比べると、２章、３章は全く別の本のような気すらしてくる。もしかしたら、ここで著者を分けているのだろうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">共著者 古正佳緒里氏</span></h2>



<p>研究社の「ネイティブが教える」「使い方・使い分け」シリーズで、数冊デビッド・セイン氏と一緒に本を書いているようだ。しかし、個人的な情報が全く記載されていない。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>気がつけばこの半年でブルーバックスの本を立て続けに6冊買っていた</title>
		<link>https://hachiroh.com/book-review-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jun 2022 02:40:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Book review]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hachiroh.com/?p=1491</guid>

					<description><![CDATA[6冊とも書店で見かけて手に取ったもので、最初から購入するつもりではなかった。題名に惹かれたせいだろう。やはり題名というのは、大事だ。 とにかく、これらがだいたい1,000円で買えるというのが、ありがたい。また内、2冊は1 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>6冊とも書店で見かけて手に取ったもので、最初から購入するつもりではなかった。題名に惹かれたせいだろう。やはり題名というのは、大事だ。</p>



<p>とにかく、これらがだいたい1,000円で買えるというのが、ありがたい。また内、2冊は1,100円と1,200円というのも、それぞれの事情があるようで面白い。</p>



<p>そして6番目に読んだのが、「世界は「e」でできている」だった。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-800x597.jpg" alt="" class="wp-image-1493" width="600" height="448" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-800x597.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-500x373.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-300x224.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80-768x573.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/e37fca468df135b7f96f36f364e40c80.jpg 1200w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">世界は「e」でできているとは</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">臂鞲（ひこう）の意味が気になってしまう</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「e」とは？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">超越数</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">科学ですべてを解明できるのか</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">世界は「e」でできているとは</span></h2>



<p>なかなかインパクトのある題名だ。著者の金重明氏の書籍は初めて読むのだが、とても読みやすくて面白かった。わたしには少し内容が難しかったが、あっという間に読み終えてしまった。</p>



<p>最初は指数関数について書かれている。人間の脳は線形思考をするように進化したため、指数関数的な話には騙されやすい。そして脳が石器時代の生活に適応するために、線的思考をするように進化したらしい。</p>



<p>指数関数を表現するとき、その底に「10」や「2」を使うのは、直感的に便利だと理解できる。しかし、ひねくれ者の数学者は、わざわざ「e」を用いるらしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">臂鞲（ひこう）の意味が気になってしまう</span></h2>



<p>第1章の初めに、「臂鞲（ひこう）」という、今まで見たことがない言葉が出てきた。調べてみたが、その言葉自体がどうしても見つからない。気にはなったのだが、直接この本の内容とは関係がないので、途中で調べるのを諦めた。</p>



<p>だが、読み終わってからどうしても気になるので、再度調べ直してみた。すると「臂」というのは、「うで・ひじ」という意味らしい。</p>



<p>なるほど、八面六臂という言葉を思い出した。いろいろな方面で、活躍をする意味だが、これはもともと、仏像などで八つの顔と六本の腕をもっているということらしい。「面」が顔で、「臂」はひじ・腕ということだ。</p>



<p>それよりも困ったのは、「鞲」という文字だ。手書き検索やら部首検索を活用して、やっと弓を射るときに左腕につける防具で、弓籠手（ゆごて）という意味だとわかった。</p>



<p>どうやら出だしの文章は、杜甫の五言絶句から引用しているようだ。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>百寶裝腰帶     百宝は腰帯に装い<br>眞珠絡臂鞲     真珠は臂鞲に絡う<br>笑時花近眼     笑いし時は花の眼に近づき<br>舞罷錦纏頭     舞い罷れば錦は頭に纏う</p><cite>杜甫</cite></blockquote>



<p>簡単に言うと 「臂鞲」とは、 腕に付ける恐ろしく太いバングルといった感じだ。それがわかると次は「セッサ」という人物が気になってくるが、もうキリがないので、これぐらいにしておこう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「e」とは？</span></h2>



<p>世界は「e」でできているといっているのに、それが何なのかという説明がなかなか出てこない。それどころか途中から、なんだかはぐらかされているような気すらしてくる。</p>



<p>そして、今まで忘れていたかのように急に、「今まで黙っていたが、実は e はネイピア数と呼ばれている」と、124ページになって初めて言及している。何とも人をくったような言い回しが、なぜか心地よいから不思議なものだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">超越数</span></h2>



<p>数直線上には、代数的数ではない数が、代数的数よりもはるかにたくさん存在している。そしてこの代数的数でない実数のことを、超越数という。</p>



<p>超越数は代数的数よりはるかにたくさん存在しているにもかかわらず、認知されている超越数はごく僅かに過ぎない。その代表が、πとeだ。</p>



<p>それにしても実数のほとんどすべてが超越数をいわれているのに、人知が知っている超越数が数えるほどというのは、恐ろしい話だ。</p>



<p>そして、 πとeが超越数であることは証明されているが、 π+ e が超越数であるかどうかはまだ証明されていないらしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">科学ですべてを解明できるのか</span></h2>



<p>著者は、円から生まれた関数なのにcosθ、sinθが三角関数と呼ばれていることや、i が虚しい数と呼ばれていることに不満を漏らしている。そして、e が今後大活躍することを願っている。</p>



<p>そして、人類はいまだに超越数について無知であるのと同様に、この宇宙についても知っていることはごくわずかだが、そのカギを握っているのが複雑系の科学らしい。</p>



<p>そして今後の自然科学や数学にドラスティックな変化をもたらしていくのは、その複雑系の科学だと言っている。</p>



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		<title>哲学トレーニングをしてみたが、それ以前に問題が山積みされていた</title>
		<link>https://hachiroh.com/book-review-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2022 06:28:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Book review]]></category>
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					<description><![CDATA[書店に入ったとき、入り口の平台で「哲学トレーニングブック」という本が目についた。手に取ってみたが、わたしにはまだまだ早いかなという感じだったので、すぐ元に戻した。 副題が「考えることが自由に至るために」とある。どういう意 [&#8230;]]]></description>
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<p>書店に入ったとき、入り口の平台で「哲学トレーニングブック」という本が目についた。手に取ってみたが、わたしにはまだまだ早いかなという感じだったので、すぐ元に戻した。</p>



<p>副題が「考えることが自由に至るために」とある。どういう意味だろう。なんだか気になる。その上、帯には「哲学における究極の賭博性！」とあり、ますます訳がわからない。</p>



<p>しかし店を出るまでその本が気になってしまい、結局購入してしまった。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">哲学は役に立つか</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">千葉雅也の『勉強の哲学』へのコメント</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ヘーゲル的な「反ヘーゲル的」勉強論</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">四六判宣言 第22弾！</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">哲学は役に立つか</span></h2>



<p>まえがきで著者は、この本は「哲学書を読む哲学書」だと言っている。〈読む〉という営みを先鋭化し、〈読むこと〉を徹底的に行なうことが、この本に通底するスタンスだ。</p>



<p>そして第一章の初っ端で、ヤスバース『哲学入門』の第一講「哲学とは何ぞや」を踏まえて、哲学とは〈自己反省という側面をもつ知的活動〉の一種と言っている。</p>



<p>この本では哲学の古典テーマに関する重要作品を取り上げ、それをできる限り明快な仕方で読み解き、理解を深めることを目指している。</p>



<p>ただし内容的に難しい話題を避けるという安易な妥協は慎んでいるらしく、一度読んだぐらいではなかなか理解するのが難しい。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">千葉雅也の『勉強の哲学』へのコメント</span></h2>



<p>いくつか取り上げられている哲学書の中にも一冊だけ、わたしが読んだ本もあった。千葉雅也氏の「勉強の哲学 来るべきバカのために」だ。ただ、ここで取り上げられているのは、増補版の方だ。</p>



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<p>わたしが千葉氏に興味を持ったのは、「ライティングの哲学」を読んでからだ。この本では書くことを仕事の一つにしている四人が、座談会形式で書けない悩みを打ち明けあっている。</p>



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<p>この本は一つの執筆論で、書けない悩みというよりも、書き終われない病への処方箋だと思う。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ヘーゲル的な「反ヘーゲル的」勉強論</span></h2>



<p>まず山口氏はこの「勉強の哲学」を、一読で判明できるほどヘーゲル的だと言い切っている。</p>



<p>そして最高のパンチラインとして、「勉強によって自由になるとは、キモい人になることである」と言う一文を取り上げている。</p>



<p>そして、この一文には、ヘーゲル的モチーフとの共鳴があり、この本で展開される原理的「勉強法」は弁証法的な動性を特色としている。</p>



<p>ただ、それだけでなくこの本には「反ヘーゲル的」側面もあり、勉強をバカという状態からの離脱として規定するのではなく、むしろ勉強をバカという場に内在的な運動として理解している。</p>



<p>わたしも一応読書ノートと言うほどではないが、読書後に気づいたことはノートに箇条書きでメモをしている。今、そのノート見ながら比較しているのだが、わたしのメモにはヘーゲルの「へ」の字も出てこない。</p>



<p>う〜む。同じ本を読んでいるのに、こうも感じ取るところや思うことが違うのかと感心させられてしまった。とても勉強になる。</p>



<p>そして千葉氏は、ヘーゲル的で「反ヘーゲル的」な勉強法を彫琢しているらしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">四六判宣言 第22弾！</span></h2>



<p>この本には今まで見たことがない、黄色いシールが貼ってあった。どうやら人文系の専門出版社11社による共同企画で、「四六判」の単行本だけを集めたブックフェアのようだ。</p>



<p>四六判とはもちろん本のサイズのことで、人文系専門書出版社11社とは、大月書店・紀伊國屋書店・春秋社・晶文社・人文書院・青土社・創元社・白水社・平凡社・みすず書房・吉川弘文館だ。</p>



<p>「文庫では読めない本たち」と言うコンセプトのもとに、文庫のように大量生産できないが、読み継がれるべき基本図書やロングセラーを読者に届けようと、毎年全国の書店で企画・展開されている。</p>



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		<title>「一億人の英文法」を最初読んだ時は他の参考書にはない感動があった</title>
		<link>https://hachiroh.com/english-12/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 May 2022 21:31:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[English]]></category>
		<category><![CDATA[Book review]]></category>
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					<description><![CDATA[少し前から何となく、英文法をやり直してみたくなっていた。そこでとりあえず、手元にある4冊を初めから読み直してみようと思った。 まず最初に「スーパーレベル英文法」から始めた。というのも出だしの数ページで挫折してしまって、十 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>少し前から何となく、英文法をやり直してみたくなっていた。そこでとりあえず、手元にある4冊を初めから読み直してみようと思った。</p>



<p>まず最初に「スーパーレベル英文法」から始めた。というのも出だしの数ページで挫折してしまって、十数年ほったらかしにしていたからだ。だからやり直すと言っても、ほとんど初めてと言う感じだ。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blogcard blogcard-type bct-related">

<a href="https://hachiroh.com/english-9/" title="スーパーレベルな英文法で取り組み直したら自分のレベルを再認識できた" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-160x90.jpg 160w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-120x68.jpg 120w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-320x180.jpg 320w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/b0502b75fa527f10db64c1001cec4062-376x212.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">スーパーレベルな英文法で取り組み直したら自分のレベルを再認識できた</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">どうやら2008年ごろに買っているようだ。14年も経っているのに、まっさらだ。理由はわかっている。第1章の初っ端にある「文法力診断テスト」のせいだ。まず40問という量の多さに気圧されたのと、多分答えがわからない問題が何問も続いたせいだろう。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://hachiroh.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">hachiroh.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2022.04.09</div></div></div></div></a>
</div>



<p>最初は苦労したが、途中から面白くなってきた。次から次に新しい発見があって、楽しかったのだろう。早い時期に2回目に取り組みたいぐらいだ。</p>



<p>そして、その次に手をつけたのが、この「一億人の英文法」だ。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="489" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/676c1961b0ad8c5a152b33a8204fdec8-800x489.jpg" alt="" class="wp-image-1203" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/676c1961b0ad8c5a152b33a8204fdec8-800x489.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/676c1961b0ad8c5a152b33a8204fdec8-500x305.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/676c1961b0ad8c5a152b33a8204fdec8-300x183.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/676c1961b0ad8c5a152b33a8204fdec8-768x469.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/03/676c1961b0ad8c5a152b33a8204fdec8.jpg 1200w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「一億人の英文法」の二回り目に挑戦</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">英語で話すための必須文法事項は4つ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「なぜ」に答える</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">「高校生なら1週間から10日」で読破</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">関連図で全体を把握</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">イラストの豊富さ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">どこまでやればいいのだろう</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">英語は話すことができて初めて役に立つ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「一億人の英文法」の二回り目に挑戦</span></h2>



<p>一番最初に読んだ時にとてもインパクトがあったのを、今でも覚えている。ワクワクしながら読み始めてみた。しかし、なぜかペースが上がらない</p>



<p>しかも読んでいるだけなのに、なかなか進まない。復習のつもりで軽く読み流しているつもりなのに、恐ろしいほどの眠気が襲ってくる。</p>



<p>「スーパーレベル英文法」を読む時のような、ドキドキ感がない。基本的にすでに知っていることなので、緊張感が薄れているのか。</p>



<p>どうしたことだろう。根気がなくなったのだろうか。それとも飽きてしまったのだろうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">英語で話すための必須文法事項は4つ</span></h2>



<p>この本では必須文法事項の柱を、4つに絞っている。</p>



<pre class="wp-block-preformatted has-white-background-color has-background">A 基本文型…すべての英語文を形作る4つの型
B 修飾方向…各部の修飾を行う2つの修飾方向
C 配置転換…特殊な意図 ： 感情を込めるための、表現の配置転換
D 時表現   …文内容がいつのことであるのかを示す時表現</pre>



<p>潔いほど、絞り込んでいる。そして、この4つの柱に沿って、詳しい説明がなされていく。下の図は「A very rough Guide to English」という航海図だ。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/774c929ed144682b3099189a7ce1410c-800x572.jpg" alt="" class="wp-image-1524" width="600" height="429" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/774c929ed144682b3099189a7ce1410c-800x572.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/774c929ed144682b3099189a7ce1410c-500x358.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/774c929ed144682b3099189a7ce1410c-300x215.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/774c929ed144682b3099189a7ce1410c-768x549.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/05/774c929ed144682b3099189a7ce1410c.jpg 1200w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>「一億人の英文法」pp.18-19</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「なぜ」に答える</span></h2>



<p>例えば、なぜ must に過去形がないのか。我々には奇異に感じられるのだが、ネイティブには何ら不思議なことではなく、それを素直に受け入れている。</p>



<p>なぜなら、must は「今ヒシヒシと感じられる圧力」であるかららしい。ある行為や結論に今強烈に駆り立てるのが、must なのだ。</p>



<p>このような感じで、その他いろんな疑問にも素直に答えている。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">「高校生なら1週間から10日」で読破</span></h2>



<p>「英語を話したいのなら、文法はなるべく短期間で終わらせる必要がある」と言っている。しかし、700ページ近くある英文法の参考書を、ただ読んでいくだけでも時間がかかる。それを1日70ページ覚えながら読んでいくのは、高校生には時間的に無理だろう。</p>



<p>1ページ2分以内で読んでも、２時間かかる。日々の授業の予習・復習をしながら、毎日2時間を別枠で確保するのは不可能だ。夏休みなどの長期の休みが取れる時に、集中的に学習するのがいいのかもしれない。</p>



<p>ただ、集中的に短期間でやることは、とてもいいことだと思う。でもそれは高校で英文法を通しで一回でもやった人でないと、難しいかもしれない。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">関連図で全体を把握</span></h2>



<p>「助動詞・意味の関連」では、見開きで助動詞の繊細なニュアンスを、イラスト入りで簡潔に説明している。そして、これらをもとに各項目で、詳しく説明が付け加えられていく。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/04/cb1f1f1a24273b407fad03ef9656df59-800x613.jpg" alt="" class="wp-image-1523" width="600" height="460" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/04/cb1f1f1a24273b407fad03ef9656df59-800x613.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/04/cb1f1f1a24273b407fad03ef9656df59-500x383.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/04/cb1f1f1a24273b407fad03ef9656df59-300x230.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/04/cb1f1f1a24273b407fad03ef9656df59-768x589.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/04/cb1f1f1a24273b407fad03ef9656df59.jpg 1200w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>「一億人の英文法」pp.332-333</figcaption></figure>



<p>とにかく助動詞というのは種類も多い上に、それぞれの意味もたくさんあり、それらの違いを理解しながら覚えていくことは大変だ。</p>



<p>それなのにそれぞれの助動詞を、簡潔な言葉で説明している。例えば must なら、圧力。may なら、開かれたドアなど、極力短い言葉でインパクトを与え、記憶に残りやすいようにしている。</p>



<p>その後の意味の説明も簡潔だ。may の場合、許可・禁止・祈願・推量の４つだけで、コラムを含めても４ページしかない。その文凝縮されている感じで、必ずこれだけは覚えてほしいという気持ちが伝わってくる。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">イラストの豊富さ</span></h2>



<p>とにかくイラストの多さには、感心させられる。それも全て自分で描いていると言うのだから、驚きだ。いくつか使いまわしているとはいえ、圧倒的な量だ。</p>



<p>そして、単語などから基本的なイメージを掴みやすいように、イラストも工夫されている。著者はこちらの方も才能があるようだ。</p>



<p>あと、ところどころに、あそび心も忍ばせている。例えば子羊一匹丸のままである「a  lamb」を食べれないイラストで、その子羊に「やめとけ」と喋らせたり(p.145)、唯一の女性「the only girl」のイラストでは、「うそこけ」というコメントを入れたり(p.164)、the + 「国民名」で悪口を言うなのコラムでは、小さく「ざけんなよ」と記入してある(p.171)。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">どこまでやればいいのだろう</span></h2>



<p>これは自分が海外に行くようになって痛感したことだが、日常会話すらままならない。今まで英語の勉強をしてきて、買い物での会話すらまともに聞き取れないのだ。相手の言っていることが、ちゃんと理解できていないのだ。</p>



<p>ホテルですらそうだ。チェックインやチェックアウトは、ある程度パターンが決まっているので何とか対応できるが、少しでもアドリブが入るともうわからない。</p>



<p>以前泊まったホテルで、夕方にタオルだけを替えにくるサービスがあった。なぜそんなことをするのか分からなかったのだが、取り敢えずチップを渡して受け取っていた。ただ、毎日にことなのでだんだん不審に思い始めた。</p>



<p>そこでフロントに話をしに行ったのだが、どうも話が通じない。微妙なニュアンスがわからないせいなのか、私の英語力が足りないせいなのか、うまく話が伝わらない。</p>



<p>仕方なくその後もタオルを受け取り続けたが、納得はできなかった。たかだかタオルを持ってくるだけなのに、ハウスキーピングをするのと同じチップであることが腑に落ちなかったのだ。</p>



<p>というよりも、その気持ちを相手に伝えられず、また納得されられなかった自分に、情けなさを感じていたのかもしれない。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">英語は話すことができて初めて役に立つ</span></h2>



<p>話せない英語なんて何の役にも立たない。本当にその通りだと思う。いったい何のために勉強しているのか、ちゃんと考えなければならない。</p>



<p>高校生までなら、受験のためだけに勉強することも悪いことではない。だが、社会人になってからも勉強しているのに、英語が話せないのでは話にならない。</p>



<p>まずは英語が話せるようになることを目指して、今後も英文法の勉強を続けていきたい。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>モンティ・ホール問題についてちょっと考えてみた</title>
		<link>https://hachiroh.com/note-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 05:42:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Book review]]></category>
		<category><![CDATA[パラドックス]]></category>
		<category><![CDATA[ジレンマ]]></category>
		<category><![CDATA[モンティ・ホール問題]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hachiroh.com/?p=925</guid>

					<description><![CDATA[今までも本を読んでいるときに、何度か「モンティ・ホール問題」に出くわした。最初は何のことか、意味がよくわからなかった。だからといって、それ以上に深く考えることもなかった。早い話が、軽く流していたのだ。 その後も何度目も目 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>今までも本を読んでいるときに、何度か「モンティ・ホール問題」に出くわした。最初は何のことか、意味がよくわからなかった。だからといって、それ以上に深く考えることもなかった。早い話が、軽く流していたのだ。</p>



<p>その後も何度目も目につくようになり、「一度はちゃんと理解しないといけないな」と思うようになってきた。毎回なんとなくわかったような気もするが、どうもしっくりこないのだ。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p><strong>＜投稿された相談＞</strong><br>プレーヤーの前に閉じた3つのドアがあって、1つのドアの後ろには景品の新車が、2つのドアの後ろには、はずれを意味するヤギがいる。プレーヤーは新車のドアを当てると新車がもらえる。プレーヤーが1つのドアを選択した後、司会のモンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せる。 <br>ここでプレーヤーは、最初に選んだドアを、残っている開けられていないドアに変更してもよいと言われる。<br><strong>ここでプレーヤーはドアを変更すべきだろうか？</strong></p><cite>ウィキペディア（Wikipedia）より</cite></blockquote>



<p>心理トリックのような感じで、確率論やベイズの定理を使って説明されても、なかなか納得できない。「直感で正しいと思える解答と、論理的に正しい解答が異なる問題」として扱われることが多く、そのためジレンマあるいはパラドックスともいわれている。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">久々にまた「モンティ・ホール問題」に出くわす</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">最初にちゃんと考えたのは、「論理のパラドックス」</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">チャート式数学Ⅰ+Aにも参考事項として、「モンティ・ホール問題」が出てくる</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">とにかく最初にハズレのドアを選べば、最後は必ず当たる</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">司会者と一緒に、同時にドアを開ける</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ドアの数を極端に増やす</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">実際にやってみると、意外と実感できる</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="久々にまた-モンティ-ホール問題-に出くわす"><span id="toc1">久々にまた「モンティ・ホール問題」に出くわす</span></h2>



<p>先日図書館で、ニュートンの大図鑑シリーズを2冊ほど借りた。その中の1冊であるパラドックス大図鑑で、「モンティ・ホール問題」を扱っていた。</p>



<p>まあ「パラドックス」と銘打っているので、この問題が出てくることはある程度は予想はしていた。4ページにわたって図や表を使い、丁寧に説明してあった。</p>



<p>ただ、この中の説明でこの問題を、「当てずっぽうで選んだドアが当たりである確率と、当てずっぽうで選んだドアがハズレである確率」を比べる問題であると書いている。</p>



<p>このとき、「なるほど、確率を比較する問題なんだ」と、妙に納得した。ちょっとしたきっかけというか、ある言葉によって、引っかかっていた問題点を解決してくれたりすることもある。</p>



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<p>なお、「モンティ・ホール問題」と実質的に同型である「3囚人問題」が、「モンティ・ホール問題」の前に説明されていて、理解の助けになるように配置されている。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="最初にちゃんと考えたのは-論理のパラドックス"><span id="toc2">最初にちゃんと考えたのは、「論理のパラドックス」</span></h2>



<p>もう20年以上前に買った本だ。<br>買った当初はあまりにも難解でわかりにくく、途中で投げ出していた。改めて読み直したのは、確か10年以上経ってからだと思う。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ef9741873da6baf7848b53edfa35b02-800x600.jpg" alt="論理パラドクス" class="wp-image-936" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ef9741873da6baf7848b53edfa35b02-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ef9741873da6baf7848b53edfa35b02-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ef9741873da6baf7848b53edfa35b02-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ef9741873da6baf7848b53edfa35b02-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ef9741873da6baf7848b53edfa35b02-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ef9741873da6baf7848b53edfa35b02.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>そのときは少し「論証力」に磨きがかかっていたのか（？）、何とかつっかえながらも最後まで読み通した。途中でどうしても納得できないこともいくつかあったが、だいたいは何となくだが理解できた、と思う。</p>



<p>その時につっかえたものの一つが、「モンティ・ホール・ジレンマ」だ。もちろん、この本でも「モンティ・ホール・ジレンマ」を説明する前に、「3囚人問題」が取り扱われている。</p>



<p>いい機会なので、あわせてふたつを読み直してみた。すると、何故だか意外と難しく、理解できなかった。読み返したおかげで逆に、よくわからなってきてしまった。</p>



<p>あと、この説明の最後に、「ちなみに、解答者がどのドアを選んだか知らない司会者が、たまたまそれ以外のドアを開けてハズレの場合は、残り２つのドアが当りである確率はともに1/2である」とあり、これがまた話をややこしくしている原因かもしれない。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">チャート式数学Ⅰ+Aにも参考事項として、「モンティ・ホール問題」が出てくる</span></h2>



<p>あと、チャート式の数学Ⅰ+ Aにも、「モンティ・ホール問題」取り上げられていた。<br>ここでは「条件付き確率」の項目で、「ベイズの定理」を使って説明している。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box">
<p class="has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">３つのドアをA, B, C とする。 最初にドアAを選択する。 司会者はドアCを開ける。 ドアA, B, C に景品が隠れているという事象をそれぞれA, B, C とすると<br><br>P(A)=P(B)=P(C)=\(\frac{1}{3}\)<br><br>司会者がドアCを開けるという事象をXとすると<br><br>P<span class="fz-12px">A</span>(X)=\(\frac{1}{2}\), P<span class="fz-12px">B</span>(X)=1<br><br>\(A \cap X, B \cap X\)は互いに排反であり、\(X＝(A \cap X) \cup (B \cap X)\)であるから<br><br>P(X)=\((A \cap X) + (B \cap X)\)=P(A)P<span class="fz-12px">A</span>(X) + P(B)P<span class="fz-12px">B</span>(X)=\(\frac{1}{3}\times\frac{1}{2}+\frac{1}{3}\times1=\frac{1}{2}\)<br><br>司会者がドアCを開けたとき、ドア A , B に景品がある確率はそれぞれ P<span class="fz-12px">X</span>(A), P<span class="fz-12px">X</span>(B) となり、ベイズの定理により<br><br>P<span class="fz-12px">X</span>(A)=\(\frac{P(X \cap A)}{P(X)}=\frac{1}{6}\div\frac{1}{2}=\frac{1}{3}\), P<span class="fz-12px">X</span>(B)=\(\frac{P(X \cap B)}{P(X)}=\frac{1}{3}\div\frac{1}{2}=\frac{2}{3}\)<br><br>P<span class="fz-12px">X</span>(A)＜P<span class="fz-12px">X</span>(B) なので、ドアを変更した方がよい</p>
</div>



<p>これを一読しただけで理解できる人が、世の中にはいるようだ。</p>



<p>この「ベイズの定理」に関しては、前のページで説明されている。しかし、1ページで理解できる内容とは思えないが、今の高校1年生ではこれぐらいが普通のレベルなのだろうか。</p>



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<p>ちなみに、この数式は「LaTeX（ラテフ）」というコンピュータ文書作成システムを使っている。WordPressのテーマに Cocoon を使っているのなら、プラグインせずに使えるそうだ。</p>



<p>「<a href="https://yuchinachi.com/">ゆちなち通信</a>」で詳しく解説されている。</p>



<a rel="noopener" href="https://yuchinachi.com/cocoon_and_latex/" title="【簡単５分（プラグイン不要）】WordPressで綺麗な数式を書く（LaTeX）" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://yuchinachi.com/wp-content/uploads/2021/08/equation.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【簡単５分（プラグイン不要）】WordPressで綺麗な数式を書く（LaTeX）</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">WordPressで記事を書いていて、「綺麗な数式を書きたいなぁ」と思うことはありませんか。数学の教科書のような数式です。以下のような綺麗な数式を書くことが出来ます。$$\displaystyle a^2 + b^2 = c^2 $$$$\</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://yuchinachi.com/cocoon_and_latex/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">yuchinachi.com</div></div></div></div></a>



<p>もちろん、プラグインも豊富に用意されているので、WordPressを使っている人はぜひ試してみて欲しい。</p>



<p>例えば、このような式も簡単に書ける。</p>



<p>$$x=\frac{-b \pm \sqrt{b^{2}-4 a c}}{2 a}$$</p>



<p>$$ \int^{b}_{a} f(x) dx = \lim_{n \to \infty} \sum^{n-1}_{i=0} f(x_{i}) \Delta x $$</p>



<p>確かに美しい。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">とにかく最初にハズレのドアを選べば、最後は必ず当たる</span></h2>



<p>さて、本題に戻ると、結局のところ「最初にハズレのドアを選ぶと最終的には当たり、最初にアタリのドアを選ぶと最終的にはハズレる」ということだ。</p>



<p>つまり、ハズレのドアは二つで、アタリのドアは一つなので、当たる確率は最終的に２/３になる。だから、ドアを変えたら確率が二倍になる。</p>



<p>これが王道の解説らしい。これを直感的に分かる人もいるらしいが、わたしは何度本を読み直してもモヤモヤした感じが残った。なかなかスッキリと、納得できなかった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">司会者と一緒に、同時にドアを開ける</span></h2>



<p>司会者に先にドアを開けさせるのではなく、挑戦者と一緒にふたつ同時にドアを開けるという考え方は、直感的にわかりやすいかもしれない。</p>



<p>つまり、「今選んだ一つのドアにしますか、それとも、他の二つのドアにしますか」と聞かれている感じだ。</p>



<p>同時に開けるということで、「二つのドアを一度に選んだ」というイメージが出てくる。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">ドアの数を極端に増やす</span></h2>



<p>わたしが一番直感的に理解できたのが、このやり方だ。つまり、ドアを3個から100個に増やすのだ。</p>



<p>挑戦者がドアを1個選んだ後に、司会者が残りの99個のドアから98個のハズレのドアを開ける。そして、こう挑戦者に問いかける。</p>



<p>「ドアを変えますか、それとも変えませんか？」</p>



<p>この場合、ドアを変えない人はほとんどいないだろう。これだと最初に選んだドアがアタリである確率は１％で、変えた場合のドアがアタリである確率は９９％であることは、直感的に理解できやすいのではないだろうか。</p>



<p>もし、これでも納得できない人は、ドアの数を1万個にしてみてもいいかもしれない。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">実際にやってみると、意外と実感できる</span></h2>



<p>司会者役を一人用意し、トランプ３が枚もあれば、誰でも簡単にできる。</p>



<p>30回もやれば、それなりの傾向が出てくる。<br>できれば、カードを変えるパターンと変えないパターンを、それぞれ両方やった方がわかりやすい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>家でもチャーハンを作れるのか キムチチャーハンに挑戦</title>
		<link>https://hachiroh.com/china-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Feb 2022 05:23:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Book review]]></category>
		<category><![CDATA[チャーハン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hachiroh.com/?p=909</guid>

					<description><![CDATA[前回初めてチャーンを作ったとき、いろいろ思うところがあった。味付けが薄くなかったか、炒めすぎていないか、段取りは問題なかったか。 ありがたいことにチャーハンや焼きそばは、誰が作っても食べれないほど不味くなることはない。よ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>前回初めてチャーンを作ったとき、いろいろ思うところがあった。味付けが薄くなかったか、炒めすぎていないか、段取りは問題なかったか。</p>



<p>ありがたいことにチャーハンや焼きそばは、誰が作っても食べれないほど不味くなることはない。よほど変な味付けをしないかぎり、食べることはできるのだ。</p>



<p>実際、自分が作ったものを自分が食べてみて、初めてどこが悪かったか、何が足らなかったかがわかる。何度も作って、経験を積んでいくしか手がない。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="キムチチャーハンに挑戦">キムチチャーハンに挑戦</h2>



<p>まずはいつものように、最初に具材を準備しておく。シンクの中にあるのは、冷凍していた海老を解凍するために水を入れた袋だ。</p>



<p>今回はキムチチャーハンなので、キムチを2種類用意する。本当は辛口だけでいいのだが、ウチの奥さんは辛い食べ物が、全く食べれない。何せ「カレーの王子さま」で、顔を真っ赤にするぐらいだ。なので、7：3で辛口を少なめにして合わせていく。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/45965700f841b5b89778eda2718b5a40-800x600.jpg" alt="今回はキムチチャーハンなので、キムチを2種類用意する" class="wp-image-911" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/45965700f841b5b89778eda2718b5a40-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/45965700f841b5b89778eda2718b5a40-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/45965700f841b5b89778eda2718b5a40-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/45965700f841b5b89778eda2718b5a40-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/45965700f841b5b89778eda2718b5a40-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/45965700f841b5b89778eda2718b5a40.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>今回は海老も入れる。何とも贅沢だ。ご飯はいつもの雑穀米。卵も多めに3個使用。</p>



<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-28f84493 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ff6f529c5a1f3ca488e313c64992958b-800x600.jpg" alt="海老4尾" class="wp-image-912" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ff6f529c5a1f3ca488e313c64992958b-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ff6f529c5a1f3ca488e313c64992958b-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ff6f529c5a1f3ca488e313c64992958b-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ff6f529c5a1f3ca488e313c64992958b-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ff6f529c5a1f3ca488e313c64992958b-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ff6f529c5a1f3ca488e313c64992958b.jpg 1200w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>
</div>



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<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/8ebb24f148e65b292a09222b28e9bf9c-800x600.jpg" alt="雑穀米2カップ" class="wp-image-913" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/8ebb24f148e65b292a09222b28e9bf9c-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/8ebb24f148e65b292a09222b28e9bf9c-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/8ebb24f148e65b292a09222b28e9bf9c-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/8ebb24f148e65b292a09222b28e9bf9c-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/8ebb24f148e65b292a09222b28e9bf9c-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/8ebb24f148e65b292a09222b28e9bf9c.jpg 1200w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ffc651ebed55041a38569425611f53c-800x600.jpg" alt="卵3個" class="wp-image-915" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ffc651ebed55041a38569425611f53c-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ffc651ebed55041a38569425611f53c-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ffc651ebed55041a38569425611f53c-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ffc651ebed55041a38569425611f53c-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ffc651ebed55041a38569425611f53c-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1ffc651ebed55041a38569425611f53c.jpg 1200w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>
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<p>今回炒める具材が多いので、先に卵を軽く炒める。スクランブルエッグ状態になったところで取り上げて、最後の仕上げ前に、再度投入する。</p>



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<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/f607e43ea6f92a30c431cc361ab1af02-800x600.jpg" alt="スクランブルエッグ状態になったところで取り上げる" class="wp-image-917" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/f607e43ea6f92a30c431cc361ab1af02-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/f607e43ea6f92a30c431cc361ab1af02-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/f607e43ea6f92a30c431cc361ab1af02-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/f607e43ea6f92a30c431cc361ab1af02-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/f607e43ea6f92a30c431cc361ab1af02-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/f607e43ea6f92a30c431cc361ab1af02.jpg 1200w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/b490a640cb699f15227ec8126dc69128-800x600.jpg" alt="最後の仕上げ前に、再度投入する" class="wp-image-920" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/b490a640cb699f15227ec8126dc69128-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/b490a640cb699f15227ec8126dc69128-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/b490a640cb699f15227ec8126dc69128-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/b490a640cb699f15227ec8126dc69128-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/b490a640cb699f15227ec8126dc69128-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/b490a640cb699f15227ec8126dc69128.jpg 1200w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>
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<p>最後に塩胡椒をして、味を整える。今回は軽く醤油も足した。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/16ff8336d9b3f6c6ff06ef6cbaa232ac-800x600.jpg" alt="最後に塩胡椒をして、味を整える。今回は軽く醤油も足した。" class="wp-image-921" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/16ff8336d9b3f6c6ff06ef6cbaa232ac-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/16ff8336d9b3f6c6ff06ef6cbaa232ac-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/16ff8336d9b3f6c6ff06ef6cbaa232ac-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/16ff8336d9b3f6c6ff06ef6cbaa232ac-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/16ff8336d9b3f6c6ff06ef6cbaa232ac-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/16ff8336d9b3f6c6ff06ef6cbaa232ac.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>どうしても素人は、炒める時間が長くなってしまうようだ。生でも十分食べれるのはわかっているのだが、ある程度炒めないと気がすまない。だからベタついた感じになってしまう。</p>



<p>次回は思い切って、1分半で打ち切ろう。ちゃんと時間を測って、挑戦だ。</p>
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		<title>スピーキングのための発音練習のやり方とは</title>
		<link>https://hachiroh.com/english-8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Feb 2022 01:30:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[English]]></category>
		<category><![CDATA[Book review]]></category>
		<category><![CDATA[スピーキング]]></category>
		<category><![CDATA[発音]]></category>
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					<description><![CDATA[日本人が英語を習うのに一番手を焼くのは、スピーキングだろう。リーディング、リスニング、ライティングは、一人でも黙々と続けられるのだが、スピーキングだけは取り組み方が合っているのかどうかすら、自分にはわからない。 一通り教 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>日本人が英語を習うのに一番手を焼くのは、スピーキングだろう。<br>リーディング、リスニング、ライティングは、一人でも黙々と続けられるのだが、スピーキングだけは取り組み方が合っているのかどうかすら、自分にはわからない。</p>



<p>一通り教材で勉強しても、喋るようになっているかどうかわからないのだ。<br>だからせっかく教材を遣り上げても、達成感が今ひとつなのだ。</p>



<p>外国に行けたり、外国人と話す機会がある人ならいいのかもしれない。<br>だが、普通はそう簡単にできることではない。</p>



<p>だが、今はいいアプリがたくさんあるので、勉強するのもやり易くなった。<br>Google翻訳やDeepLなどで音声入力するのもいいし、Siriの言語を英語にして確認してもいい。</p>



<p>ただ、通じなかった場合、何が悪かったのかがわからない。<br>何度言い直しても、全く認識されないことも結構ある。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/24021749640ca66a76d9807ca3cdaf27-800x600.jpg" alt="スピーキングのための書籍" class="wp-image-880" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/24021749640ca66a76d9807ca3cdaf27-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/24021749640ca66a76d9807ca3cdaf27-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/24021749640ca66a76d9807ca3cdaf27-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/24021749640ca66a76d9807ca3cdaf27-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/24021749640ca66a76d9807ca3cdaf27-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/24021749640ca66a76d9807ca3cdaf27.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">アメリカ口語教本</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">英語の発音がよくなる本</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">英語の発音がみるみるうまくなる</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">英語スピーキングルールブック</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ニューヨーク発最強英語発音メソッド </a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">最強英語発音矯正 Slide Method </a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">正しい英語の音を作る「型」をしっかり作る</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">とても重要な「型チャート」の読み方</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">「スライド練習」は毎日2分間、２週間以上続ける</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">動画レッスンが豊富なのに感激</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">一回で終わるのではなく、定期的に繰り返すことが肝要</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="アメリカ口語教本"><span id="toc1">アメリカ口語教本</span></h2>



<p>一番最初にスピーキングのことを意識して買った書籍は、「アメリカ口語教本」だったと思う。<br>念入りに調べてから、相当気合を入れて買ったような記憶がある。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1d3b0c19b96dfaa4c8a02c14bfad7a01-800x600.jpg" alt="アメリカ口語教本" class="wp-image-871" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1d3b0c19b96dfaa4c8a02c14bfad7a01-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1d3b0c19b96dfaa4c8a02c14bfad7a01-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1d3b0c19b96dfaa4c8a02c14bfad7a01-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1d3b0c19b96dfaa4c8a02c14bfad7a01-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1d3b0c19b96dfaa4c8a02c14bfad7a01-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/1d3b0c19b96dfaa4c8a02c14bfad7a01.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p><br>この「アメリカ口語教本」の一番の特徴は、パターンプラクティスだ。<br>パターンプラクティスとは、英語をいろいろな形に変えて話す練習方法だ。</p>



<p>例えば、三人称単数のsを付けたり、複数形にしたりなど、頭でも理解していたとしても、実際に英語を話すときは、この変化が抜け落ちしまうことがよくある。そこで、このパターンプラクティスを繰り返し行うことがで、状況に応じた英語の変化が自然にできるようにする。</p>



<p>何度も何度も繰り返し実際に声に出して練習したり、シャドーイングを徹底的に繰り返すことで、会話力を格段に上げることができる。</p>



<p>ただ、デメリットとしては、本書に解答が載っていないことがあげられる。<br>だから自分で考えた後に、それが正しいかを確認する術がない。</p>



<p>現在は、解答は研究社の公式サイトよりダウンロードができるようになった。<br>本書に付属していないのは不便だが、ないよりは数段マシだ。</p>





<a rel="noopener" href="https://books.kenkyusha.co.jp/cgi-bin/search_normal.cgi?keyword=%83A%83%81%83%8A%83J%8C%FB%8C%EA%8B%B3%96%7B" title="404 Not Found" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fbooks.kenkyusha.co.jp%2Fcgi-bin%2Fsearch_normal.cgi%3Fkeyword%3D%2583A%2583%2581%2583%258A%2583J%258C%25FB%258C%25EA%258B%25B3%2596%257B?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">404 Not Found</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet"></div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://books.kenkyusha.co.jp/cgi-bin/search_normal.cgi?keyword=%83A%83%81%83%8A%83J%8C%FB%8C%EA%8B%B3%96%7B" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">books.kenkyusha.co.jp</div></div></div></div></a>




<p>今から思うと、このシリーズを中途半端にしか続けられなかった原因の一つに、この「解答がない」せいであったような気がする。合っているのかどうかを確認できないというストレスは相当なものだし、継続する意欲を減退させる。</p>



<p>ちなみに公式サイトの書籍検索で「アメリカ口語教本」と入力すると、シリーズの四つがヒットする。<br>目的の書籍をクリックして、「内容紹介」の中の「＜解答例＞はこちらからダウンロードできます。」をクリックすればダウンロードは完了だ。</p>



<p>あと、もう一つのデメリットは、付属しているCDの音声のスピードが遅いことだ。<br>少しでもリスニングに慣れている人にとっては、違和感を感じるだろう。<br>他のデバイスに音声を移して、再生速度を変える必要があるかもしれない。</p>



<p>今、何気にCD版を裏返してみて驚いた。<br>本体価格が、税抜5,840円になっている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/7772c573ff00085bd23d25812551e0e0-800x600.jpg" alt="アメリカ口語教本裏面" class="wp-image-872" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/7772c573ff00085bd23d25812551e0e0-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/7772c573ff00085bd23d25812551e0e0-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/7772c573ff00085bd23d25812551e0e0-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/7772c573ff00085bd23d25812551e0e0-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/7772c573ff00085bd23d25812551e0e0-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/7772c573ff00085bd23d25812551e0e0.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>本当にこんなに高い教材を、買ったのだろうか。自分でも信じられないが、他に買ってくれる人も思い当たらないので、間違い無く私が買ったのだろう。</p>



<p>よほど気に入ったのか、それとも何かに追い詰められていたのだろうか、わからない。<br>ただ、あまり使い込んだ記憶がない。やり上げた感がないのだ。</p>



<p>何だか急に、もう一度やり直したくなってきた。<br>もしかしたら、そのいいタイミングなのかもしれない。</p>



<p>現在も最新改訂版が発売されている。</p>



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<p>もちろん、最初からCDは付いている。いい時代になったものだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="英語の発音がよくなる本"><span id="toc2">英語の発音がよくなる本</span></h2>



<p>ぱっと見ためにはわからないだろうが、これは同じ本なのだ。<br>題名も著者も全く一緒で、内容もほとんど一緒だ。</p>



<p>ただ新しくなって、本の大きさが変わり、中身もカラーになった。<br>挿絵も変わったが、発音指導者が変わったのが大きな変更点だ。</p>



<p>しかし一番大きく変わったのは、CD２枚とDVD１枚がついたことだ。<br>前の本は、「カセット・CD別売」となっている。カセットという言葉に、時代を感じる。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/2118fcc0b8d3a5014dbe989e907d15c6-800x600.jpg" alt="英語の発音がよくなる本" class="wp-image-873" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/2118fcc0b8d3a5014dbe989e907d15c6-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/2118fcc0b8d3a5014dbe989e907d15c6-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/2118fcc0b8d3a5014dbe989e907d15c6-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/2118fcc0b8d3a5014dbe989e907d15c6-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/2118fcc0b8d3a5014dbe989e907d15c6-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/2118fcc0b8d3a5014dbe989e907d15c6.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>最初に買った本では別売りのCDは買わず、挿絵や写真を見ながら練習していた。<br>その当時はそういった練習が普通だったのか、単にお金がなかったのか覚えていない。</p>



<p>こういう「英語の発音」関係の本は、短時間に一気に通して勉強したほうがいいような気がする。<br>例えば、「L」と「R」の違いだけとか、「th」の発音の仕方だけを、ピンポイントで練習するのではなく、全ての母音と子音を実際に口に出してみることが大切だ。</p>



<p>1997年に最初の本を買った。その時すでに「新版」となっている。つまり、もっと前から発売されていたのだろう。デザインなどは新しくなっていってるとはいえ、基本的な内容は全く変わっていない。考えてみれば、発音の勉強に関する内容が、2､30年ぐらいで変わることがないので、変更する必要がないのだろう。</p>



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<h2 class="wp-block-heading" id="英語の発音がみるみるうまくなる"><span id="toc3">英語の発音がみるみるうまくなる</span></h2>



<p>この本に関しては、全くやった記憶がない。<br>多分、奥さんが買ったまま手付かずで、本棚に残っていたのだろう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/0c9eb765a3ecac6dc352267af59ece21-800x600.jpg" alt="英語の発音がみるみるうまくなる" class="wp-image-874" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/0c9eb765a3ecac6dc352267af59ece21-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/0c9eb765a3ecac6dc352267af59ece21-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/0c9eb765a3ecac6dc352267af59ece21-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/0c9eb765a3ecac6dc352267af59ece21-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/0c9eb765a3ecac6dc352267af59ece21-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/0c9eb765a3ecac6dc352267af59ece21.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="英語スピーキングルールブック"><span id="toc4">英語スピーキングルールブック</span></h2>



<p>英語スピーキングのルールブックと、言い切っているところがすごい。<br>確かに今まであまりなかったタイプの本だ。</p>



<p>英語が通じない理由が、その「論理」に問題があるとし、英語の論理の基本は「つながり」と「まとまり」だとしている。</p>



<p>そして、センテンスとセンテンスの「つながり」と、文章構成上の「まとまり」をたくさんの例を挙げながら、懇切丁寧に説明している。</p>



<p>「実践演習編」では豊富な実例が用意されており、「実際に自分の口を使って解答を口にすること」の必要性を強調している。</p>



<p>決してベストの答えをじっくり考えるのではなく、考えながら話す。その練習をしないかぎり、話せるようにはならない。確かにその通りだと思うが、それがなかなかできないので困っているのだ。</p>



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<p>ただ、あまりやったことを覚えていない。多分、一通り流して、それで終わっているのだろう。<br>この本はもう一度最初から、やり直してみたい一冊だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="slide-method-l"><span id="toc5">ニューヨーク発最強英語発音メソッド </span></h2>



<p>「日本人のために開発された」英語発音トレーニングメソッドだ。<br>日本人とアメリカ人の「口の筋肉のクセ」を20年間比較研究し開発された。</p>





<a rel="noopener" href="https://www.slidemethod.com/" title="トップページ | スライドメソッド" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://static.wixstatic.com/media/546364_482ec45312c347fdb4a67ff2429fdc41~mv2.png/v1/fill/w_1548,h_1004,al_c/546364_482ec45312c347fdb4a67ff2429fdc41~mv2.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">トップページ | スライドメソッド</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">本場NYでのビジネス現場でも通用する、日本人のために開発された英語発音矯正メソッド</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.slidemethod.com" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.slidemethod.com</div></div></div></div></a>




<p>最短２週間で英語の発音を習得するプログラムだ。<br>14日間でできるように、目次も割り振られている。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="slide-method-l"><span id="toc6">最強英語発音矯正 Slide Method </span></h2>



<p>1番のポイントは、舌だ。<br>口の筋肉のクセを​変え舌をゆるめれば英語と日本語の口の動きの違いに着目して舌をゆるめる。<br>このコツさえ覚えれば、日本語よりも英語の方が筋肉を使わないので簡単だ。<br>口周りの筋肉を抜く方法が、「スライド」だ。</p>



<p>以前から英語と日本語とでは、使う筋肉が違うことは何度も耳にしていた。<br>「英語を喋る口」にしていくことが大切だと、遠山顕氏がよくNHK講座で言っていた。<br>口や周りの筋肉を鍛えることによって、英語の発音に慣れていき、瞬発力がつくのだ。</p>



<p>だから「鍛える」のではなく、「ゆるめる」のだと聞いたときにはちょっと驚いた。まさに逆転の発想だ。そしてさらに、唇周りにある皮膚をスライドさせることによって、一段と発音がしやすくなる。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="正しい英語の音を作る-型-をしっかり作る"><span id="toc7">正しい英語の音を作る「型」をしっかり作る</span></h2>



<p>「型」とは、「笛」＋「舌」＋「天窓」＋「声帯」の組み合わせでできている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-1-800x204.png" alt="「型」とは、「笛」＋「舌」＋「天窓」＋「声帯」の組み合わせでできている。" class="wp-image-885" width="600" height="153" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-1-800x204.png 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-1-500x128.png 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-1-300x77.png 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-1-768x196.png 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-1.png 996w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>「ニューヨーク発最強英語発音メソッド」p.17</figcaption></figure>



<p>この５種類を正しく作れれば、英語発音を奏でる楽器は出来上がりだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2-800x307.png" alt="次に13種類の「舌」を合わせる。" class="wp-image-886" width="600" height="230" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2-800x307.png 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2-500x192.png 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2-300x115.png 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2-768x295.png 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2.png 996w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>「ニューヨーク発最強英語発音メソッド」p.17</figcaption></figure>



<p>次に13種類の「舌」を合わせる。<br>そしてこれらに、2種類の「天窓」と、2種類の「声帯」を組み合わせれば完成だ。</p>



<p>この４つの中で「笛」、「天窓」、声帯」は見ればわかるだろうが、「舌」のイラストは初見で意味がわからないだろう。</p>



<p>この「型」をしっかり理解し、作れるようになることが、とても重要になってくる。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="とても重要な-型チャート-の読み方"><span id="toc8">とても重要な「型チャート」の読み方</span></h2>



<p>各音のページに、下記のような「型チャート」がある。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3-800x593.png" alt="各音のページに、下記のような「型チャート」がある。" class="wp-image-887" width="600" height="445" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3-800x593.png 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3-500x370.png 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3-300x222.png 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3-768x569.png 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-3.png 996w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>「ニューヨーク発最強英語発音メソッド」p.19</figcaption></figure>



<p>その都度チャートの解説はあるのだが、ほとんど一回だけなので覚えていないことが多い。<br>特に最初の方は、軽くスルーして流してしまう。</p>



<p>だが、発音する前にはすでに、この「型」の準備ができていなければいけない。<br>つまり、このような口や舌の準備ができていないといけないのだ。</p>



<p>わたしは二巡目にしてやっと、そのとこの重要性に気がついた。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="スライド練習-は毎日2分間-２週間以上続ける"><span id="toc9">「スライド練習」は毎日2分間、２週間以上続ける</span></h2>



<p>「最初は必ず卓上鏡を用意し、動画と一緒に練習します」とある。<br>この「スライド練習」が、最も効率の良い練習方法だ。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-7-800x763.png" alt="「最初は必ず卓上鏡を用意し、動画と一緒に練習します」とある。" class="wp-image-900" width="400" height="382" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-7-800x763.png 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-7-500x477.png 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-7-300x286.png 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-7-768x732.png 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-7.png 948w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>とにかく、レッスン動画で詳しく解説している。<br>それを見ながら毎日練習していれば、必ず身につくだろう。</p>



<p>私の場合は特に「内側のあごをふわっと落とす」のが、とても難しかった。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="動画レッスンが豊富なのに感激"><span id="toc10">動画レッスンが豊富なのに感激</span></h2>



<p>slidemethod.comのトップページから、音声・動画の無料レッスンへアクセスできるようになっている。<br>以前はこんなホームページではなく、直接動画のページにつながっていたような気がする。</p>



<p>なお、現在は動画を見るためには、「登録フォーム」に名前とメールアドレスの記入を求められる。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-4-800x577.png" alt="「登録フォーム」に名前とメールアドレスの記入を求められる。" class="wp-image-889" width="400" height="289" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-4-800x577.png 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-4-500x361.png 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-4-300x217.png 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-4-768x554.png 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-4.png 1042w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>送信するとすぐにそのメールアドレスに、「レッスン動画視聴」と「音声ダウンロード」のリンクが送られてくる。そして、すぐに無料レッスンを受けれる。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-5-800x655.png" alt="「レッスン動画視聴」と「音声ダウンロード」のリンクが送られてくる。" class="wp-image-890" width="400" height="328" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-5-800x655.png 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-5-500x409.png 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-5-300x246.png 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-5-768x629.png 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-5-1536x1257.png 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/image-5.png 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>「音声ダウンロード」のリンクでは、CD収録音声以外のExtra音声のみが入ったファイルも用意されている。至れり尽くせりだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="一回で終わるのではなく-定期的に繰り返すことが肝要"><span id="toc11">一回で終わるのではなく、定期的に繰り返すことが肝要</span></h2>



<p>他の教材にも言えることだが、とにかく一度最後までやり切ることが肝要だ。<br>一度で全てが理解できることは、まずありえない。</p>



<p>わたしはまだ2回しか廻していないが、それはもう3年前の話だ。<br>そろそろ3回目をやる時期が、来たのかもしれない。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>この1000単語で英文が読める英単語速習術  晴山 陽一</title>
		<link>https://hachiroh.com/english-7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Hachiroh]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Feb 2022 12:37:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[English]]></category>
		<category><![CDATA[Book review]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hachiroh.com/?p=855</guid>

					<description><![CDATA[最初にこの本を見た時は、ちょっと驚いた。新書なのに、英語の参考書のような作りになっていた。 「この1000単語で英文が読める」という副題通り、どうしても覚えてもらいたい単語を1000語ピックアップしている。これだけ覚えれ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>最初にこの本を見た時は、ちょっと驚いた。<br>新書なのに、英語の参考書のような作りになっていた。</p>



<p>「この1000単語で英文が読める」という副題通り、どうしても覚えてもらいたい単語を1000語ピックアップしている。これだけ覚えれば、英検2級、TOEIC600点、TOEFL500点レベルをカバーできるそうだ。つまり、社会人として最低限身につけたい1000語ということらしい。</p>



<p>そして、「単語の暗記に、努力も忍耐も不要である」と説き、「”勢い”で覚えるもの」だと言っている。そこで晴山氏自身の体験談として、学生時代にドイツの単語を「１か月で6000語覚えた経験」を披露している。「このたった1か月の集中のおかげで、ドイツ語で読めないものはほとんどなくなっていた」そうだ。</p>



<p>晴山氏は「詰め込み」や「丸暗記」を礼賛しており、「忘れるヒマをなくす」ほど何度も復習した方がいいと言っている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/e7282978321bca114614a98a2f3c99c9-800x600.jpg" alt="英単語速習術  晴山 陽一" class="wp-image-877" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/e7282978321bca114614a98a2f3c99c9-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/e7282978321bca114614a98a2f3c99c9-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/e7282978321bca114614a98a2f3c99c9-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/e7282978321bca114614a98a2f3c99c9-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/e7282978321bca114614a98a2f3c99c9-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/e7282978321bca114614a98a2f3c99c9.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number-detail toc-center tnt-number_detail border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「忘れるヒマを与えなければ忘れない！」</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">「単語は名詞から攻略せよ！」</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">発音記号も一緒に載せてほしかった</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">誤植が散見される</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">コストパフォーマンスの高い書籍</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="忘れるヒマを与えなければ忘れない"><span id="toc1">「忘れるヒマを与えなければ忘れない！」</span></h2>



<p>「短期記憶を間髪を入れず中期記憶に移しかえ、中期記憶をすかさず長期記憶に移しかえるという」「ひたすら回転数をあげるという方法」を思いついたそうだ。</p>



<p>「覚える練習」はなるべく短くし、「思い出す練習」を徹底的に繰り返すのが秘訣だ。<br>夜に覚える作業をして、翌朝そのチェックをするのもポイントだ。</p>



<p>寝る前に英単語を覚えるのがいいことは、他の書籍でも頻繁に言われていることだ。<br>だがこれが実際には、なかなか実行できない。</p>



<p>夕食時にはお酒も入っていることもや、テレビを見てリラックスしていることもあるので、その後になかなか集中して英単語を覚えようという気にならない。</p>



<p>やはり強制的に時間を設定して、無理矢理にでもやらないと、いつまで経っても覚えようという気にならない。本当に英単語の暗記という作業は、継続するのが難しい。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="単語は名詞から攻略せよ"><span id="toc2">「単語は名詞から攻略せよ！」</span></h2>



<p>晴山氏は「詰め込み」や「丸暗記」を推奨しているのだが、「無理やり頭ごなしというのは、感心しない」そうだ。まずは「単語調べ」をすることを」勧めている。</p>



<p>対象語や対句、語源などを活用して、いろいろな角度から単語に接していく。<br>当然、同じ単語も何度か出てくるので、それによって記憶もしやすくなる。</p>



<p>巻末に索引として、取り上げられた1000の英単語が載っているのだが、同じ単語が何度も取り上げられているのがよくわかる。</p>



<p>あと、「単語は文の中で覚えよ！」という教えを、真っ向から否定している。<br>労力の無駄であって、目的と手段が取り違えられているというのだ。</p>



<p>ではどうしてらいいのかというと、「フレーズの中で覚える」のだ。<br>「フレーズを通して単語がじわじわ頭に入ってくる」らしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="発音記号も一緒に載せてほしかった"><span id="toc3">発音記号も一緒に載せてほしかった</span></h2>



<p>ただ、唯一物足りないのは、発音記号を載せていないことだ。<br>多分、発音記号まで併記すると、ページ数も増えてしまうからかもしれない。</p>



<p>しかし、せっかく単語を覚えるのだから、一緒に発音やアクセントまで覚えておきたい。<br>基本的にそれほど難しい単語はないのだが、発音記号があるだけでも安心できる。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/6501b5ce1c6b683362a0b827897bcd86-800x600.jpg" alt="「英単語速習術」p.p.88-89" class="wp-image-862" width="400" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/6501b5ce1c6b683362a0b827897bcd86-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/6501b5ce1c6b683362a0b827897bcd86-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/6501b5ce1c6b683362a0b827897bcd86-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/6501b5ce1c6b683362a0b827897bcd86-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/6501b5ce1c6b683362a0b827897bcd86-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/6501b5ce1c6b683362a0b827897bcd86.jpg 1200w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption>「英単語速習術」p.p.88-89</figcaption></figure>



<p>どうやら私は自分で調べて、直接本に発音記号を記入しているみたいだ。</p>



<p>その点はこの本の実践編でもある「実例！英単語速習術」では、解消されている。<br>1000語全てに、訳と発音記号がついている。その上、例文もついているので、英単語を覚えているかの確認にはもってこいの書籍だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="誤植が散見される"><span id="toc4">誤植が散見される</span></h2>



<p>私の買った本が第1刷であったせいなのか、一部誤植が目に付いた。<br>今、パラパラとめくっただけでも、続けて２箇所あった。<br>現在発売されている本では、訂正されているのもと思う。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-column-2 column-wrap column-2 column-2-2-1-1 layout-box">
<div class="wp-block-cocoon-blocks-column-left column-left">
<figure class="wp-block-image size-large is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/096edcecea2352e57097cb53d4f2cde7-800x600.jpg" alt="「英単語速習術」p.p.66-67     strain→stain" class="wp-image-863" width="401" height="300" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/096edcecea2352e57097cb53d4f2cde7-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/096edcecea2352e57097cb53d4f2cde7-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/096edcecea2352e57097cb53d4f2cde7-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/096edcecea2352e57097cb53d4f2cde7-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/096edcecea2352e57097cb53d4f2cde7-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/096edcecea2352e57097cb53d4f2cde7.jpg 1200w" sizes="(max-width: 401px) 100vw, 401px" /><figcaption>「英単語速習術」p.p.66-67     strain→stain</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ce1802e0abc752a7cb1025747daafd14-800x600.jpg" alt="「英単語速習術」p.p.68-69     adapt→adopt" class="wp-image-864" srcset="https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ce1802e0abc752a7cb1025747daafd14-800x600.jpg 800w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ce1802e0abc752a7cb1025747daafd14-500x375.jpg 500w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ce1802e0abc752a7cb1025747daafd14-300x225.jpg 300w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ce1802e0abc752a7cb1025747daafd14-768x576.jpg 768w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ce1802e0abc752a7cb1025747daafd14-1536x1152.jpg 1536w, https://hachiroh.com/wp-content/uploads/2022/02/ce1802e0abc752a7cb1025747daafd14.jpg 1200w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption>「英単語速習術」p.p.68-69     adapt→adopt</figcaption></figure>
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<p>「strain」に関しては、明らかに「stain」との勘違いだろう。<br>「実例！英単語速習術」ではちゃんと、「stain」として例文を取り上げている。</p>



<p>「adapt」では、「養子をとる」という例を選んでいる時点でおかしい。<br>これも「実例！英単語速習術」では、「adopt」の項目で「養子をとる」という説明がされている。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="コストパフォーマンスの高い書籍"><span id="toc5">コストパフォーマンスの高い書籍</span></h2>



<p>とにかく200ページ足らずの新書の中に、1000語の英単語が次から次に出てくる。<br>手を替え品を替え、いろんな形で再登場してくる。</p>



<p>これだけ内容が盛り沢山なのに、私が買った当時は税抜660円しかしなかった。<br>いくら20年以上前とはいえ、安すぎるだろう。</p>



<p>晴山氏も、「この本を真っ黒に塗りつぶすつもりで」使ってほしいと書いている。<br>実際、当時、私も色々書き込んでいるが、まだまだ真っ黒にはなっていない。</p>



<p>今から私も1か月で6000語を覚えるぐらいのつもりで、再トライしてみよう。</p>



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<p>「英単語速習術」の続編である「英単語倍増術」は、Kindle版で出ている。</p>



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<p>あと、「日本人のための英文法」のKindle版もあるみたいだ。</p>



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