Miscellaneous notes 今年も柳谷観音の紫陽花を見に行ったのだが去年の記憶があまりない 山門をくぐると左手に手水舎がある。他にも数箇所同じような手水舎がある。SNS映えすることから全国的にも話題になっている。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から手を清めることができなくなって来たので、その代わりの対応策のようだ。 2022.07.01 Miscellaneous notes
Miscellaneous notes 歩きスマホなどしないと思っていたが、思わぬ落とし穴があるものだ わたしは基本的に、歩きながら携帯を見ない。もちろん、危ないからだ。ただ、周りを見渡してみると、本当に歩きスマホをしている人が多いことに驚かされる。ちょっと駅の周辺に行くと、当たり前のように携帯を触りながら歩いている人たちがいる。もちろん、前... 2022.06.06 Miscellaneous notes
Book review 「英語の時制の使い分け」はとても微妙だがニュアンスは大切 「人の性格を現在進行形で表すと、本来とは逆の意味合いが強くなる」というのも、初めて聞いた。どうもこのbe動詞の進行形というのは、昔から意味がつかみにくかった。なので今まで、敬遠してきた。「be動詞の進行形って、、、」と、ずっと思っていた。 2022.06.05 Book review
Miscellaneous notes 車の運転をやめる判断は難しいが、それは自分で決めれるのだろうか 自分が車の運転をやめる時期を、少し真剣に考えるような歳になってしまった。いつかはこんな日が来るとは思っていたが、まさかこんなに早い時期にとは思ってもみなかった。もちろん今すぐやめる気ではないし、実際やめられない。 2022.06.04 Miscellaneous notes
Book review 気がつけばこの半年でブルーバックスの本を立て続けに6冊買っていた 著者の金重明氏の書籍は初めて読むのだが、とても読みやすくて面白かった。人間の脳は線形思考をするように進化したため、指数関数的な話には騙されやすい。そして脳が石器時代の生活に適応するために、線的思考をするように進化したらしい。 2022.06.03 Book review
Book review 哲学トレーニングをしてみたが、それ以前に問題が山積みされていた この本は「哲学書を読む哲学書」だ。〈読む〉という営みを先鋭化し、〈読むこと〉を徹底的に行なうことが、この本に通底するスタンスだ。ヤスバース『哲学入門』第一講「哲学とは何ぞや」を踏まえて、哲学とは〈自己反省という側面をもつ知的活動〉の一種だ。 2022.06.02 Book review