English とにかく斬新だった「英文法の謎を解く」 副島 隆彦 初めて「英文法の謎を解く」を読んだときは、衝撃的だった。何せ第1章の初っ端から、「なぜ、日本人は英語がへたなのか」と書いている。もう、「へた」だと決めつけているのだ。そして東アジア諸国と比較して、「言語学的方法に基づいて論究して」いる。 2022.02.08 EnglishBook review
Miscellaneous notes 家でもチャーハンは作れるのか 家でも美味しいチャーハンって、作れるのか。家庭のコンロの火力で、大丈夫なのか。IHコンロでも、問題はないのか。色々疑問はあった。ただ、この中で気になったフレーズが、「フライパンは振らない」と「炒めるときは中火」だ。 2022.02.05 Miscellaneous notes
Book review やっとリチャード・ドーキンスの利己的な遺伝子を読むことができた やっと覚悟ができて、「利己的な遺伝子」を読み始めた。ただ今回は、本文中にほとんど表や挿絵がないのだ。12章に少し表があるだけで、他には全くない。あと、章が節などで分けられていない。一つの章が、まるまる一つの作品になっているようだ。 2022.02.04 Book review